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CEとmanagementに関するfutoshi0417のブックマーク (5)

  • 頑張らないから11年連続で増収増益:日経ビジネスオンライン

    はい、その反対です(笑)。売り上げを安定的に伸ばした方が、コストをコントロールしやすい。トータルの売り上げは景気によってぶれますが、売り上げが上がり過ぎるとか、下がるというのが経営的には大変なんです。 景気がいい時は、店を増やさなくても、既存店の売り上げが増えていきます。景気がいいとお店が忙しくなっているから、それだけでいい、というわけです。まあ機会があったら少し店をつくりましょう、くらいですね。 しかもそういう好況時に店をつくろうとすると、物件が高いし社員も足りない。採ろうとすると、どこでも社員を採るからいい人が来ないし、給料がずいぶん上がります。だからそういう時は、それなりに適当にやっていきましょう、ということです。 ところが景気が悪くなってくると、既存店の売り上げが下がる。悪くなるんだったら、20人でやっている店は19人でできる。ちょっと暇なんだから1人減らして何とかやると人件費5%

    頑張らないから11年連続で増収増益:日経ビジネスオンライン
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 「技術者のモチベーションが下がるのでは?」「なぜテレビ事業は黒字化できない?」---ソニーのトップ3への質疑応答

    技術者のモチベーションが下がるのでは?」「なぜテレビ事業は黒字化できない?」---ソニーのトップ3への質疑応答 ソニーは2009年1月22日,緊急のリストラを発表した後,報道陣やアナリストからの質問に回答した。回答者は,同社会長兼CEOのハワード・ストリンガー氏と,社長兼エレクトロニクスCEOの中鉢良治氏,執行役EVP兼CFOの大根田伸行氏の3人(関連記事1)(関連記事2)(関連記事3)。 技術者,社員の気持ち ──「エンジニアがソニーのコアコンピタンスの一つである。その上で,技術者を鼓舞することが必要である」とストリンガー氏は述べた。しかし,今回のリストラで生産拠点の統廃合や人員削減を実施し,アウトソーシングの割合を増やすという。これでは技術者の負担が増えるだけでなく,ソニー独自の設計が減っていくように思える。むしろ,技術者のモチベーションは下がるのではないか。 ストリンガー氏:変化は

    「技術者のモチベーションが下がるのでは?」「なぜテレビ事業は黒字化できない?」---ソニーのトップ3への質疑応答
  • 日本企業は「設計思想が主、戦略が従」

    上武大学大学院経営管理研究科教授 池田 信夫 インターネットによって世の中が変化しようとも、ものづくりに強い日企業は“デジタル家電”の領域で主導権をとれる、という見方が数年前にあった。しかし2008年末の世界の状況を見る限り、日がインターネット関連機器やサービスのリーダーとは言い難い。改めて戦略を考え直すにあたり、製品アーキテクチャー(設計思想)の選択に視点をあてた池田信夫氏の論考を紹介する。稿は『アーキテクチャーは戦略に従う~DRAMに学ぶデジタル家電への教訓』と題して、日経ビズテック誌2004年12月20日号に掲載された。 池田氏は「一つの技術を育てていく段階では技術を微調整できる『擦り合わせ型』アーキテクチャーが意味を持つが、技術が成熟すると低コストな『モジュラー(組み合わせ)型』の代替技術が必ず登場する。従って、両方を戦略オプションとして持つ必要がある」と指摘していた。この指

    日本企業は「設計思想が主、戦略が従」
  • もう1度、世界で輝きたい:日経ビジネスオンライン

    ソニーがハワード・ストリンガー会長兼CEO(最高経営責任者)と中鉢良治社長の新体制に移行してから3年。長らく低迷していたソニーを立て直す改革は、次第に成果を生みつつある。2008年3月期の連結業績は売上高が8兆8714億円、純利益が3694億円で、いずれも過去最高だった。営業利益率の4.2%についても、ストリンガーCEOは「目標の5%に極めて近い、恥ずかしくない数字」と自信を深めているが、昨今のソニーには革新的な商品が少なくなったと批判されている。ものづくりの革新力を取り戻すための条件など、ソニーのエレクトロニクス部門の競争力強化策について、中鉢良治社長に聞いた。 (聞き手は、山崎良兵) 日経ビジネスは、6月2日号で特集「ソニーの壁、ストリンガー改革の真実」を掲載しています。 中鉢社長のインタビュー記事は、オンラインオリジナルです。 結論から言うと、まあまあの結果を残せたという感じはありま

    もう1度、世界で輝きたい:日経ビジネスオンライン
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