「停電の多い地域や電気のない地域は非常に多い。そういった地域では,徹底的に消費電力の少ないLED照明や,30Wや40Wというテレビが将来的には需要が多いと考えている」。シャープ代表取締役 兼 COOの片山幹雄氏は,健康・環境事業への取り組みと関連製品の発表会の席上,報道陣の質問に答えた。「それは大画面ではなく,20型や26型クラスのテレビだ。今後,会社としても開発を強化する。それが今後のわれわれの生きる道になっていく」とした。
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