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cultureと漫画に関するfutoshi0417のブックマーク (2)

  • あまりにも「値ぶみカメラ」が酷かった事について - てれびのスキマ

    「藤子・F・不二雄のパラレル・スペース」の第1回「値ぶみカメラ」を見ました。 僕は「てれびのスキマ」を更新する際に決めていることがあります。 それは、何かを批判しない、ということ*1です。 個人的には、ネット上で交わされる批評に価値がないとは思いません。 けれど、ネットの表現において、単なる批判ではなく正当な批評として受け取られるには、相当な技術と説得力が必要で、僕にはそれがあるとは思えないからです。 それでもなお、先日放送された「藤子・F・不二雄のパラレル・スペース」の第1回「値ぶみカメラ」の酷さには目をつぶれません。正直、ここまで観ていて不愉快な気持ちになった作品は久しぶりです。 単なる駄作ならいくらでもあるし、何かの作品を観るという行為は、そういった駄作も含めて観ることこそが、良い作品に出会った時の喜びを増すものだから全然構いません。 例え、どんなにつまらない映画があったとしても、批

    あまりにも「値ぶみカメラ」が酷かった事について - てれびのスキマ
  • 日本語って変かも - 内田樹の研究室

    大学院のゼミ、今季は「日辺境論」である。 日の地政学的辺境性あるいは文明論的辺境性という補助線を引くことによって、日の「ありよう」を再解釈しようという野心的な企てである。 第一回目の発表はイハラさんの「外来語」。 これはなかなかすぐれた着眼点である。 というのは、日語は外来語に対して、世界の諸国語の中でも例外的に開放的な言語だからである。 原日語(大野晋先生によれば、もとはタミル語だそうであるが)に漢字が入り込み、さらに近代になってヨーロッパの言語が入り込んできた。 私たちの使う言語には、それらが混在している。 どうして、漢字カタカナひらがな alphabet が並存するような言語が成り立ちうるのか。 こういうことは、あまりに当たり前なので、ふだんは私たちはあまり考えない。 それについて考えてみる。 このタイプの混淆言語は巨大な文明圏の周辺部分に生まれる。 朝鮮半島もインドシナ半

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