タグ

cultureとartに関するfutoshi0417のブックマーク (7)

  • ミズベリング ビジョンブック|ミズベリング|MIZBERING

  • 『大トマソン展』のお知らせ - トマソン・トーキョー

    ●タイトル 『大トマソン展』 超芸術トマソン観測センター31周年 ●主催 超芸術探査部トマソン観測センター ●概要  芸術のように世の中にとって無用でありながら芸術よりもさらに役に立たず、家や店にくっついて、あたかも芸術が展示・呈示されているかのように美しく保存されている。そういう存在を「超芸術トマソン」と名付けて、私達は1982年から、「美学校」の赤瀬川原平の「考現学工房」出身者を中心として探査と観測を続けてきました。 私達は発見された物件を記録集積する“センター”として、全国から寄せられたトマソンの報告書を永久保存することを特色としたいと考えています。発表会ではこれまでの全ての報告書ファイルの閲覧と、前回発表会以降に集積した新しい報告書の展示を行おうと考えています。 ●展示内容 1.最新の報告書を中心に未公開物件、名作などの展示を行います。 2.これまで寄せられた全ての物件の報告書

    『大トマソン展』のお知らせ - トマソン・トーキョー
  • 文化複合施設「クラスカ」で

    クラスカをまるごと楽しむ2日間 2013年9月15日(日)と16日(月・祝)の2日間、東京・目黒通りの文化複合施設・CLASKA(クラスカ)が記念感謝祭を開催します。 会場は、クラスカ館と今年7月にオープンしたCLASKA HOIMのショールーム。これまでクラスカで開催されたイベントの中でも類を見ない規模の多彩な企画が準備されています。 10周年+5周年+格スタート記念 今回の感謝祭は、デザインホテルとしてのオープン10周年、ギャラリーショップのオープン5周年、インテリアプロダクトレーベルの格スタート記念、の3つをまとめて記念するもの。 クラスカは当初リノベーションによるデザインホテルとしてオープンし、その後、ギャラリーショップ・CLASKA Gallery & Shop “DO”を開設するなどし文化複合施設として発展してきました。今年は、オリジナルインテリアブランド・CLASKA

    文化複合施設「クラスカ」で
  • 広島市現代美術館 | Hiroshima MOCA

    広島市現代美術館は1989年、公立館では国内初の現代美術を専門とする美術館としてオープンしました。ヒロシマとの関連を示す作品を中心に国内外の現代美術作品を収集し、多種多様な展示をおこなっています。自然豊かな比治山公園内に位置し、美術館までの道すがら四季折々の風景をお楽しみいただけます。

    広島市現代美術館 | Hiroshima MOCA
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/12/26
    なんたる気になる特別展!
  • Perfumeのサイト、大友克洋監督の短編アニメなどが大賞受賞 第16回文化庁メディア芸術祭 - はてなニュース

    文化庁は12月13日(木)、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの優れた作品を顕彰する「第16回文化庁メディア芸術祭」の受賞作品を発表しました。Perfumeのグローバルサイトプロジェクトや、大友克洋さんの短編アニメなどが大賞を受賞しました。 ▽ 文化庁メディア芸術祭総合ウェブサイト 「文化庁メディア芸術祭」は、メディア芸術の振興を目的として1997年にスタートしました。2012年は、過去最多となる3,503作品の応募から部門ごとに大賞1作品、優秀賞4作品、新人賞3作品を選出。メディア芸術分野に貢献した4人に功労賞を授与しました。 アート部門の大賞には、スイスのCod.Actが制作した「Pendulum Choir」が選ばれました。エンターテインメント部門では、Perfumeの世界デビューを記念したプロジェクトPerfume "Global Site Project"」が

    Perfumeのサイト、大友克洋監督の短編アニメなどが大賞受賞 第16回文化庁メディア芸術祭 - はてなニュース
  • 刀研ぎ師の仕事場を訪ねてきた :: デイリーポータルZ

    刀の研ぎ師、をやっている人に取材してきた。 刀剣の研ぎを仕事とする「研ぎ師」は全国に数百人程度、そんなには多くない仕事で、古刀から現代刀、太刀、脇差まで、あらゆる美術刀剣の研ぎをこなす。 じゃあ包丁も研ぐの? とか、巻ワラ切って切れ味試すの? とか、石川五右衛門が綿毛みたいなのでぽふぽふやってるのは何なの? とか、しょうもない疑問まで、僕が全部聞いてきました! 巻ワラは切りませんよ! (加藤まさゆき)

  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • 1