タグ

gameとmediaに関するfutoshi0417のブックマーク (3)

  • ゲーム機は「テレビ番組」をどう変える:日経ビジネスオンライン

    2009年のデジタル・エンタテインメント業界で、もっとも注目すべきポイントは、ゲーム機が、どんどん「ゲームを楽しむだけのもの」ではなくなっていくことです。 もっともわかりやすい例が「映像配信ビジネス」でしょう。ゲーム機はリビングに置かれるようになり、あるいは外出先に持ち運べるものになりました。そこで「映像を楽しむ」という使われ方が、日でも、ゆるやかに一般化していくと考えられます。 北米では、据え置きゲーム機は、すでに映像を受信するための端末として認知されています。Xbox 360は、大手映画配給会社と組み、映画テレビドラマなどを見られるようになっています。 そして、遅ればせながら、日でも「みんなのシアターWii」などのシステムが、昨年からスタートしました。ゲーム機を介して、特撮番組やアニメ番組などを中心に、過去の人気コンテンツを購入できるようになっています。 好きなときに、好きな映像

    ゲーム機は「テレビ番組」をどう変える:日経ビジネスオンライン
  • さあ? ゲームとネットの間にあるもの

    ブログでは「飯の種」になる話は極力避けてきて、特にこちらに移ってからはゲームデザインの話もほとんど書かないようにしてますが、ちょっと以下の記事に反応。 4Gamer: ダレット代表取締役社長 稲船敬二氏ミニインタビュー ダレットワールドを見て、すぐに思い浮かんだのは「はてなワールド」です。 いや、ホント、日人って2.5Dが好きですよね。みんな考えることなんだなと思いましたが、ゲーム屋的な豪華主義とネットベンチャー的なプリミティブ性の対比が面白い。それぞれのサービスから、ゲーム屋さんの強みと欠点、ネット屋さんの長所と短所を読み取れます。 稲船氏のインタビューは全般的に興味深いのですが、とりわけ以下の部分が目を惹きます。 4Gamer: いわゆる“ゲーム屋さん”が格的なオンラインコミュニティサービスを提供するというのは,日では実ははじめてだと思うんですよね。スクウェア・エニックスさんが始

  • 「PS3はゲーム機ではない」久多良木氏の真意が見えてきた:日経ビジネスオンライン

    テレビゲームは、コンテンツである。 ――と多くの人が認識しています。だからこそ、今年の東京ゲームショウは「CoFesta(JAPAN国際コンテンツフェスティバル)」の一環として位置づけられ、アニメ・漫画音楽・放送・映画などと並ぶコンテンツ産業の一員として認められました。 しかし、そういった認識は、そろそろ古いものになりつつあるのかもしれません。今年の東京ゲームショウでは、ゲームソフトが新しい時代に突入しつつあることが、ついに見えてきました。 「GT5」はゲームだけではなく、メディアでもある 分かりやすい例をあげましょう。東京ゲームショウで最大の注目ソフトのひとつである「GRAN TURISMO 5 “Prologue”(グランツーリスモ5プロローグ)」です。プレイステーション3(PS3)になってマシン描画能力・演算能力が上がったことにより、そのゲーム映像には圧倒的な説得力が備わりました。

    「PS3はゲーム機ではない」久多良木氏の真意が見えてきた:日経ビジネスオンライン
  • 1