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materialとeventに関するfutoshi0417のブックマーク (3)

  • TAKEO PAPER SHOW 2011

    「PACKAGING―機能と笑い」は文字通りパッケージという営みを、異なる二つの視点から見つめ直す試みです。 「機能」では、古典的な素材でありながら、テクノロジーや印刷加工技術の進展によって大きく変化している紙の近未来に目を向けます。 物流が暮らしのインフラとなり、運ぶという営みが多様化した今日では、簡便で機能的な紙器への期待が自然とふくらんでいます。 一方で、環境負荷や資源循環の観点から、紙の役割や守備範囲が変わりつつあります。プラスチックの代替品にとどまらず、紙という素材に新たな光が当たろうとしている今日の状況下で、天然の繊維からどんなかたちが立ち上がり、どんな新しい価値が生まれてくるのかにご注目ください。 「笑い」では、パッケージの魅力に情緒の観点から迫ります。素朴で飾らない、それでいて引き込まれる容器や包装の力には、誰もが覚えがあるはずです。今回はキュレーターとして迎えた梅原真氏に

    TAKEO PAPER SHOW 2011
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/05/27
    5/25-6/1 @ TOLOT/heuristic SHINONOME
  • 8/02/CUBE/PAPER GAME CENTER

    かみの工作所/福永紙工(042-526-9215) 企画|萩原 修 マネージメント|山田明良 会場構成|エマニュエル・ムホー グラフィックデザイン|三星安澄 いっしょに遊びませんか? 今年の「かみの工作所」は、いつもと違います。 何を信じたらいいかよくわからない変化の時代だからこそ、 これまでの「紙の道具」とは違った紙の可能性を試してみたくなりました。 身体感覚をともなわないバーチャルな世界が脳内に蔓延している社会だからこそ、 実際に人が会って場を共有する時間が求められているように感じます。 そこに、コミュニケーションを促進する「紙のゲーム」があったらいいのにと思いました。 これまでの既存の紙のゲームである「かるた」や「トランプ」とは違う 「かみの工作所」だからこそのデザイン性と確かな技術に裏づけられた、 ついつい手にとって遊んでみたくなる「紙のゲーム」を追求することにしました。 デザイナ

    8/02/CUBE/PAPER GAME CENTER
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/09/13
    9/16まで
  • PAPER-紙と私の新しいかたち-展 | 目黒区美術館

    PAPER ‐紙と私の新しいかたち‐展 会  期: 2013年7月20日(土)〜2013年9月8日(日) 時  間: 10:00~18:00 休館日: 月曜日 ただし、00月00日(曜日)及び00月00日(曜日)は開館し、00月00日(曜日)は休館。 観覧料: 一 般 600(450)円 大高生・65歳以上 450(350)円 小中生 無料 ( )内は20名以上の団体料金、障がいのある方は半額・付添者1名は無料 主催:公益財団法人目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館 協力:株式会社マルモ印刷、福永紙工株式会社 企画協力:萩原 修(デザインディレクター) 開催一覧 紙は、身近な造形素材の一つです。豊富な種類、特性や表情、その可能性は、美術、建築、デザインなど、幅広い分野で作り手たちの創造力を刺激し続けています。 当館は、素材に目を向けた展覧会やワークショップを数多く開催してきました。展は、

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