George Bohle による『Pianotable』は、その名の通りピアノとテーブルが合体したアイテムです。 ピアノを置くスペースがない、という方にもオススメなこのアイテム。電子キーボードを使って自作する人もいるかも。 こうして考えてみるとテーブルの下ってもっといろいろと活用出来そうな気がしますよね(via BLTD)
![ピアノになるテーブル【Pianotable】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0df7cfc403a03450f05a3cad849d7a42a9132ef3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.interiorhacks.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fpianotable01.jpg)
ひょうたんスピーカー ダブルコーンは、スピーカーです。 ボディにひょうたんを使用しています 不思議な雰囲気です。
Ji Woong デザインの『Y.I earphones』は、カバンの中などですぐに絡まってしまうイヤホンコードを、身近な「ファスナー」によって解決してしまったアイテムです。 しかもファスナーのつまみ部分はボリューム調整機能が付いている、というスグレモノ。見た目もオシャレですね。 まさに、「これぞ“デザイン”」といった感じのアイテム。こういった発想が出るからデザイン好きはやめられません。 >> Y.I earphones (via WIRED VISION)
YUENTO(ユエント)の『ミュージックバルーン』は、携帯電話や iPod などの音楽プレーヤーに取り付けることが出来る小型のスピーカーです。 特徴的なのがそのデザイン、「バルーン」の名の通りスポンジで出来た風船のような丸くて可愛らしいフォルムは、鮮やかなブルーとレッド(ピンク)に加えて、シンプルなブラックカラーも取り揃っています。 USB から充電することが出来るのでパソコンなどと一緒に持ち歩いてもいいかも。携帯電話に付けてストラップ風に持ち歩いたら、みんなの視線を集めてしまうかもしれませんね。 >> YUENTO ミュージックバルーン
「いつでもどこでも“音楽”が手放せない。」そんな人にオススメ。 『Musical Teacup』は、CDプレーヤーを内蔵したカップ&ソーサーです。 特に面白いのがボリューム調節の仕組み、なんとソーサーの上に載せたカップをまわすことで、ボリュームを調節することが出来るようになっています。 同じ様な仕組みでUSB接続やSDカードなんかにも対応したプレーヤーがあると、さらに便利かもしれませんね。 >> Musical Teacup (via Yanko Design) 管理人の雑記 最近「どういった環境だと最も仕事がはかどるのか?」が自分の研究テーマの一つになりつつあります。 時間帯的には深夜や早朝が一番集中して作業が出来る実感があるので、やはり『生活騒音(雑音)』のカットがポイントになりそうですね。
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