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2018年5月4日のブックマーク (3件)

  • 「消滅可能性都市」8割の自治体で人口減加速 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    民間の有識者らでつくる日創成会議(座長・増田寛也元総務相)が2014年5月、「40年に消滅する可能性がある」(消滅可能性都市)と指摘した全国896市区町村のうち、約8割の自治体で人口減がより加速することが読売新聞社の分析でわかった。 想定以上の速さで行政サービスなどの維持が困難な自治体が現れる可能性が高まっており、政府などによる抜的な対策が求められる。 創成会議は、国立社会保障・人口問題研究所が13年に公表した地域別将来推計人口のデータを基に、消滅可能性都市という考えを提唱した。今回は、それから5年後の18年に新たに公表された同推計人口を基に、40年時点の消滅可能性都市の人口の変化を比較した。 この結果、北海道や東北・九州地方など過疎地域の713自治体で、40年時点の人口が減少していた。東京など3大都市圏を中心に181自治体では逆に増加した。減少した自治体の平均減少率は11・3%で、最

    「消滅可能性都市」8割の自治体で人口減加速 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    futtou
    futtou 2018/05/04
  • 再就職せずに60歳で"隠居"した人の本音 「会社生活は本当に失敗しました」

    定年したら隠居して、のんびりと暮らしたい。そう考えている人も多いだろう。『定年入門』(ポプラ社)でノンフィクション作家の髙橋秀実氏が取材した「隠居生活」を送るある男性は「とにかくダラダラと楽をしたくて、再就職どころか習い事もしていません。釣りもカネがかかるから止めました」と語る。はたして、そんな老後は当に幸せなのか――。 ※稿は、髙橋秀実『定年入門』(ポプラ社)の一部を再編集したものです。 「イヤでイヤでしょうがなかった」 「私の父は工場勤めでした。勤務は朝8時から午後5時まで。工場と社宅の往復の日々。その生活が私の理想でした。そういう生活をずっとしたかったんです」 しみじみ語るのは大手スーパーを60歳で退職した竹山亘さん(63歳)である。大学卒業後、スーパーに入社して勤続38年。定年は65歳だったが、「もうイヤでイヤでしょうがなかった」そうで早期に退職したという。 「要するに、スーパ

    再就職せずに60歳で"隠居"した人の本音 「会社生活は本当に失敗しました」
    futtou
    futtou 2018/05/04
  • デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。|うすい よしき|note

    注)女性の方はそのままお読み下さい。男性の方は女性になったと仮定してこのnoteを読んで頂けるとよりお楽しみ頂ける作品となっております。なかなかの長編仕立てになっております。休憩しながらゆっくり読んでいただけたらうれしいです。 さて、まずはじめに皆様に1つだけ質問があります。 あなたは女性です。 洋服を買いに行った時、デブでブサイクの男性店員に接客をされたらはたしてどう思うでしょうか。みなさん、どう思いますでしょうか?人間は中身だよねという意見もあるかと思いますが、ぼくならこう思います。 「絶対に話しかけるな」と。 しかし大学生の頃、デブでブサイクな僕は※ユニセックスのアパレル店でアルバイトをしてしまいました。理由は簡単です。モテたかったんです。アルバイトはアパレルで店員してるよ。って大学の友達に言いたかったんです。承認欲求を満たしたかったんです。そうです、僕は大学デビュー組です。 ※ユニ

    デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。|うすい よしき|note
    futtou
    futtou 2018/05/04