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2019年12月25日のブックマーク (5件)

  • 2019年間CD売上ランキングがヤバイと批判殺到 : 痛いニュース(ノ∀`)

    2019年間CD売上ランキングがヤバイと批判殺到 1 名前:エンケラドゥス(武蔵國) (初段) [CA]:2019/12/24(火) 21:01:53.79 2019年間シングルCDランキング 01位 AKB48「サステナブル」 02位 AKB48「ジワるDAYS」 03位 乃木坂46「Sing Out!」 04位 乃木坂46「夜明けまで強がらなくてもいい」 05位 欅坂46「黒い羊」 06位 BTS「Lights/Boy With Luv」 07位 嵐「BRAVE」 08位 日向坂46「キュン」 09位 日向坂46「こんなに好きになっちゃっていいの?」 10位 日向坂46「ドレミソラシド」 11位 米津玄師「馬と鹿」 12位 King&Prince「koi-wazurai」 13位 SKE48「FRUSTRATION」 14位 King&Prince「君を待ってる」 15位 SKE48「

    2019年間CD売上ランキングがヤバイと批判殺到 : 痛いニュース(ノ∀`)
    futtou
    futtou 2019/12/25
  • M-1で優勝したミルクボーイの凄みと、上沼恵美子の叱言の意味(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『M−1グランプリ 2019』ではミルクボーイが優勝した。 無名の漫才コンビが、一夜にして有名になった。そのシンデレラストーリーが今年も見られた。一晩で芸人の人生が変わる様子は、見ている者も幸せな気分にしてくれる。 ミルクボーイが見せた「ボケ数」が少なくても受ける漫才の凄みミルクボーイの漫才は力強かった。 決勝の第一ステージで見せた漫才は「コーンフレーク」の話。ファイナルステージでは同じパターンの「最中(もなか)」の話だった。 ボケの数が多いわけではない。 設定としては、「うちの母が、好きな『朝ごはん』の名前を忘れてしまったので、それが何かを2人で考えてみる」というものだ。2回目はそれが「好きなお菓子」の名前になる。 どちらも最初のひと言で「コーンフレーク」や「最中(もなか)」であることがわかり、当にコーンフレークや最中(もなか)なのかという検証で4分を過ごす。 コーンフレーク編では、や

    M-1で優勝したミルクボーイの凄みと、上沼恵美子の叱言の意味(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    futtou 2019/12/25
  • Amazon大化けの10年。もう誰にも止められない

    Amazon大化けの10年。もう誰にも止められない2019.12.24 21:0031,333 Adam Clark Estes - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 「配達ありがとう。ご自由にどうぞ」という軒先の差し入れに感動して踊り出すAmazon配達員の動画、もう見ました? 監視カメラRingに残っていた映像を家主が投稿して再生1800万回のバイラルヒット中のものです。 いい話だな~♡と自分も一瞬ホンワカしましたが、Yahooで配達員のKarim Ahmad-Reedさんのこんな言葉を読んで固まってしまいました。 「差し入れのある家なんて初めてでした。あの日は昼ごはん忘れて腹ペコで、喉も少し乾いていたからね」 宅配のラスト・ワンマイルAmazon社員と言っても、宅配のラスト・ワンマイルの一番大変な部分を担うのは主に非正規雇用の契約ワーカーで、飲まずわずでサンタ役

    Amazon大化けの10年。もう誰にも止められない
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    futtou 2019/12/25
  • M-1グランプリ2019決勝を観覧しました|ちくわポメラニアン

    奇跡的に当選したため、M-1グランプリ2019決勝戦を観覧してきました。 三連単予想は「からし蓮根 かまいたち ぺこぱ」でしたが、個人的に一番応援していたのはかまいたちです。そのためどうしても彼らに寄った感想になってしまいますがそこはご了承ください。また主観のみで形成されている文章ですので、あくまで個人の感覚だということを忘れないで頂けると幸いです。(想像以上の反響に驚いています。より詳細に伝えるため、少しずつ加筆修正しています。) 前説が始まる前には審査員席のモニターに去年の決勝進出者のネタが映し出されていました。ネタはスーマラ、ジャルジャルの国名分けっこ、ギャロップ、霜降りの豪華客船。お客さんが笑える空気に持っていくためだと思いますが、1回戦のネタハイライトみたいなものも流れてました。ガリレコ、ひがちゃんず、イージードゥダンサーズ、ジャニーズのつ~ゆ~などが10~15秒くらいのダイジェ

    M-1グランプリ2019決勝を観覧しました|ちくわポメラニアン
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    futtou 2019/12/25
  • アンサイクロペディアの臨終 - なんでも言及してやろう

    00年代にインターネットでその名を馳せたアンサイクロペディアというサイトがある。 言わずと知れたネット百科事典であるWikipediaのパロディというコンセプトで、「誰でも編集できる自由気ままな百科事典」を謳っているサイトである。それがとうとう最終局面を迎えている。 かつてのアンサイクロペディア かつては[[あああああああああ!]]や [[1=2]]など外部で取り上げられるような記事も多く生まれ、10年ほど前にインターネットをやっていた人間なら必ず一度は覗いたことがあるだろう。 2005年の日語版開設以来順調に規模を拡大し、07年に5000記事、08年には10000記事を達成するなど00年代の終わりに全盛期を迎えていた。 この頃には単なる世相の風刺に留まらず、旬のアニメやエロゲに関する記事など、オタクの総合百科事典としてのちのニコニコ大百科やピクシブ百科事典のような機能も備え、隆盛を極め

    アンサイクロペディアの臨終 - なんでも言及してやろう
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    futtou 2019/12/25