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2020年1月6日のブックマーク (5件)

  • 革新!? 冒涜!? 開発担当者に聞いた「AI 美空ひばり」の仕組み | ARBAN

    2019年の大晦日、昭和の大スター・美空ひばり(1989年死去)が数十年ぶりにNHK紅白歌合戦のステージに帰ってきた。披露されたのは新曲「あれから」。故人が歌えるはずもない「新曲」の歌唱を、どのようにして実現したのか? このプロジェクトを担当したヤマハの開発者、大道竜之介氏と才野慶二郎氏に話を聞いた。 AI に歌を聴かせ、何度も歌わせる 今回の AI 歌唱を可能にしたのは、ヤマハが開発した新しい歌声合成技術『VOCALOID:AI(ボーカロイド:エーアイ)』。人工知能AI」を用いたこの技術は、美空ひばりの過去の録音や楽譜をはじめ、彼女の歌い方やクセに至るまで、膨大なデータとして蓄積し、学習させていくことができる。 つまりあの新曲は、美空ひばりの「既存の歌唱音声」をもとに、AI が彼女の歌唱法を細部まで学習し、新たな楽譜や歌詞に沿って歌っていたというわけだ。 ※上記の映像はこのページから再

    革新!? 冒涜!? 開発担当者に聞いた「AI 美空ひばり」の仕組み | ARBAN
    futtou
    futtou 2020/01/06
  • データでみる“最低紅白”の真相~ワースト断定は早計だが改善の道は見えた!~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    世帯視聴率が“史上最低”とされた『第70回NHK紅白歌合戦』。 ビデオリサーチ(VR)のデータが発表された後、同番組を批判する記事がたくさん出た。しかし統計データは誤差がつきもの。 しかも今や、テレビ番組の視聴データは複数ある。 これらを見比べると、単純に去年の紅白がワーストだったとは言い切れない。 もちろんデータは、課題も浮き彫りにしている。 “史上最低”とされた紅白の真相に迫ってみた。 視聴データによる位置づけVRは1月2日、年末年始の世帯視聴率を発表した。 これによると『第70回NHK紅白歌合戦』第2部は37.3%。2部制になった1989年以降で最低の値だった。 ただし1部の34.7%は、過去に30%強が何度もあるので、史上最低ではない。 これを受けて、今回の出来を批判する記事がたくさん出た。 紅白放送の翌日に発言するならまだしも、視聴率が判明してから鬼の首をとったように言うのは、「

    データでみる“最低紅白”の真相~ワースト断定は早計だが改善の道は見えた!~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース
    futtou
    futtou 2020/01/06
  • タブーは鉱脈 NETFLIXのものづくり NETFLIX革命(1) - 日本経済新聞

    映像メディアの世界に風穴を開けた動画のインターネット配信。昨年は日でも並み居る大作映画をしのぐ話題を呼ぶネット発の作品が登場。芸能人顔負けの人気を誇るユーチューバーは、子供の憧れの職業になった。動画配信はコンテンツビジネスの何を変えていくのか。2週にわたり、お届けする。トップからのねぎらい「面白かった! よく物語がつくれている」。有料動画配信の世界最大手、米ネットフリックス最高経営責任者(

    タブーは鉱脈 NETFLIXのものづくり NETFLIX革命(1) - 日本経済新聞
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    futtou 2020/01/06
  • 首都圏再開発で2020年に開業する大規模施設。五輪の年に大きく変わる

    首都圏再開発で2020年に開業する大規模施設。五輪の年に大きく変わる
    futtou
    futtou 2020/01/06
  • 2019年紅白歌合戦のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    紅白歌合戦見直しました。 正味、「紅白をフェスにする」という前回の方針は凄い勢いでハマり、正味近年では最強の紅白になったわけですが、今回は恐らくもう去年のアレを越えようという方針ではなかったと思います。 少なくとも「2020東京オリンピック」にまつわる演出という「枷」があり、そういうところには持っていけなかったのではないかと。 見た限り、去年のようなすっ飛び方はなく、既存の紅白としての演出の延長線上でどこまでやれるかという感じに見受けました。 正直、ウサイン・ボルトが出てくる文脈などは全体としてもよくわからず、当に「2020東京オリンピック」に引っ張られてしまったな、と。 結果として、演出の部分ではOfficial髭男dismに「ルネッサンス」をやらせ、その後綾瀬はるかに「樋口カッター」やらせたところが多分今回の白眉。 あと、出演者名のテロップの下に変な豆知識入れるの、それはテレビ東京の

    2019年紅白歌合戦のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
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    futtou 2020/01/06