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2023年9月6日のブックマーク (2件)

  • 『映像の世紀バタフライエフェクト』|稲田豊史・ミステリーファンに贈るドキュメンタリー入門〈語っておきたい新作〉【第10回】|光文社 文芸編集部|kobunsha

    『映像の世紀バタフライエフェクト』|稲田豊史・ミステリーファンに贈るドキュメンタリー入門〈語っておきたい新作〉【第10回】 文=稲田豊史 ドキュメンタリーには「構成もの」というジャンルがある。「過去にあった出来事について、アーカイブ映像や活字資料をふんだんに使い、関係者の証言インタビューなどを折りまぜながら表現するドキュメンタリー」(*)のことだ。その「構成もの」の国内最高峰と言っても過言ではないのが、20世紀の近現代史をすべて〝現存する当時の映像だけ〟で綴ったNHK「映像の世紀」シリーズである。 「映像の世紀」には大きく3つのシリーズがある。第1シリーズは1995年から1996年にかけて全11回で放送された『映像の世紀』。第2シリーズは2015年から2016年にかけて全6回で放送された『新・映像の世紀』。そして2022年4月から放映中の『映像の世紀バタフライエフェクト』(事実上の前身番組

    『映像の世紀バタフライエフェクト』|稲田豊史・ミステリーファンに贈るドキュメンタリー入門〈語っておきたい新作〉【第10回】|光文社 文芸編集部|kobunsha
    futtou
    futtou 2023/09/06
  • 日本に30人しかいない「空師」の取材をしたらマジ泣きしてしまった - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが皆さんに問題です。 Q:この方の職業は何でしょうか? この方の装備を見て「あっ!アレだ!」って気づいた人は相当なマニアです。 正解は……、 空師(そらし) という職業です!! まあアレですね。記事タイトルにも「空師」って書いてますもんね。 「そりゃそうやろ」っていう感じですよね。 というわけで日は「空師」というお仕事について取材したのですが、取材を進めるうちに僕がガチ泣きしてしまうというイベントに遭遇してしまいました。取材中に泣いたのは初めての経験だわ……。 空師とは 空師とは、こんな風に高い木に登って伐採するのがお仕事です。 「住宅街にデケェ木があって、台風の時に倒れたら危ないから切ろう」とか、 「腐りかけた木が今にも倒れてきそうだから切っておこう」とか、 そういう需要に対応するのが空師のお仕事で、高い木に登る「空に近い仕事」だから「空師」と呼ばれ

    日本に30人しかいない「空師」の取材をしたらマジ泣きしてしまった - イーアイデム「ジモコロ」
    futtou
    futtou 2023/09/06