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ブックマーク / www.1101.com (34)

  • 横尾忠則の夏。

    2021年、夏。東京がひとりのアーティストを 浮かびあがらせます。 7月17日(土)から都内のあちこちで、 横尾忠則さんの作品を見ることができるようになるのです。 東京駅、六木、 清澄白河、そして渋谷。 日はテキスト中継で、できるだけ周遊してみます。 展覧会のようすも少しだけお伝えいたします。 みなさま、この夏の計画の参考にしてください。 そしてぜひ「只海苔」をゲットしてください。 東京は現在、緊急事態宣言下。 日のテキスト中継は最少人数体制で、 元嶋&光井をレポーター、 菅野を中継係にする特別システムでお届けいたします。

    横尾忠則の夏。
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    futtou 2023/11/23
  • 対談4. 等身大のニュースメディア。 | 後藤達也さんはなぜ、SNSで、すごく元気に活動できてるんだろう? | 後藤達也✕高井宏章 | ほぼ日刊イトイ新聞

    18年間記者として勤めた日経済新聞社を 2022年に退職し、フリーランスに。 現在はSNSに活動の場を移し、一般の人向けに さまざまな経済情報を発信し続けている ジャーナリストの後藤達也さん。 退社2年前からはじめたTwitter(現X)の フォロワー数は、いまや60万人以上。 YouTubeやnoteでの情報発信もされていて、 不安定にも見えるSNSの世界のなかで、 非常に落ち着いて活動されています。 そんな「SNSに活動の軸を移したあと、 すごく元気にしている人」である後藤さんに、 糸井重里が「ほぼ日の學校」で、 その安定感の理由を聞きました。 共通の知人である高井宏章さん (元日経の記者で2023年に独立)を交えた 事前の打ち合わせもとても面白かったので、 対談の様子とあわせてご紹介します。 ※打ち合わせのトークは2023年5月15日、 対談は2023年5月29日におこなわれたもの

    対談4. 等身大のニュースメディア。 | 後藤達也さんはなぜ、SNSで、すごく元気に活動できてるんだろう? | 後藤達也✕高井宏章 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    futtou 2023/09/29
  • 05 スピードスケートとジャンプ混合団体 いまなにをしているだろう。 | オリンピックを観ている。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞

    こんにちは。ほぼ日の永田泰大です。 オリンピックのたびに、 たくさんの投稿を編集して更新する 「観たぞ、オリンピック」という コンテンツをつくっていました。 東京オリンピックでそれもひと区切りして、 この北京オリンピックはものすごく久しぶりに ひとりでのんびり観戦しようと思っていたのですが、 なにもしないのも、なんだかちょっと落ち着かない。 そこで、このオリンピックの期間中、 自由に更新できる場所をつくっておくことにしました。 いつ、なにを、どのくらい書くか、決めてません。 一日に何度も更新するかもしれません。 意外にあんまり書かないかもしれません。 観ながら「 #mitazo 」のハッシュタグで、 あれこれTweetはすると思います。 とりあえず、やっぱりたのしみです、オリンピック。 ぼくは、オリンピックを観ていると、 「いま、選手はどうしているだろうなぁ」と思う。 驚くことに、というか

    05 スピードスケートとジャンプ混合団体 いまなにをしているだろう。 | オリンピックを観ている。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    futtou 2022/02/09
  • 第7回 「殴られる」くらいじゃないと。 | 私でありすべてである 音楽よ、ありがとう。 | 矢野顕子 | ほぼ日刊イトイ新聞

    音楽家。青森生まれ。 1976年「JAPANESE GIRL」でソロデビュー。 以来、YMOとの共演など活動は多岐に渡る。 糸井重里との共作楽曲も多い。 宇宙飛行士の野口聡一氏との対談による書籍 『宇宙に行くことは地球を知ること』が 光文社新書から発売中。 最新アルバムは2021年8月に発売された 『音楽はおくりもの』。 オフィシャルサイト https://www.akikoyano.com/ 矢野 一度、渋谷ジァンジァンだったっけ? ふたりでギター弾いたよね。 大貫 ああ、やった、やった。 アッコちゃんは途中で‥‥ そもそも、 「ふたりでギター弾いて、やってみる?」 って言ったの、アッコちゃんだよ? 矢野 すごいね、私。 大貫 あっ! はっきり思い出した! ステージで突然、隣見たら、 弾いてないんだもん。 矢野 私は苦手なことについて努力するのが すごく不得意なんです。 そんなに難しい曲

    第7回 「殴られる」くらいじゃないと。 | 私でありすべてである 音楽よ、ありがとう。 | 矢野顕子 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    futtou 2021/10/29
  • 01 瀧本さんのことは語りにくい。 | 大人になったコペル君。 | 柿内芳文✕古賀史健 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ライター、株式会社バトンズ代表。 1973年福岡県生まれ。 主な著書に『嫌われる勇気』 『幸せになる勇気』(共著・岸見一郎)、 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』、 糸井重里の半生をまとめた 『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』など。 構成を担当したに『ゼロ』(著・堀江貴文)など、 約90冊があり、累計600万部を数える。 2014年「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。 Twitter:@fumiken note:古賀史健 古賀 いまから瀧さんの話をするんですけど。 柿内 ‥‥けど? 古賀 いや、なんていうか、 瀧さんだからじゃなくて、 亡くなった人の話をするのって、 やっぱり難しいなって。 柿内 ああ、そうですね。 古賀 亡くなった人について語ろうとすると、 どうしても神聖化しすぎたり、 聖人としてあつかったりするじゃない。 カート・コバーンが死んだら、 急に「ロックのカリ

    01 瀧本さんのことは語りにくい。 | 大人になったコペル君。 | 柿内芳文✕古賀史健 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    futtou 2020/07/08
  • 70歳、初めての手帳にある夢といつかの未来のこと。 - ほぼ日手帳マガジン - ほぼ日手帳 2020

    母親にプレゼントしたほぼ日手帳を見て、母の内面を知ることができた娘。親子がこれから過ごす時間をいっしょに考えたくなるエッセイを、編集者の知野美紀子さんが書きました。

    70歳、初めての手帳にある夢といつかの未来のこと。 - ほぼ日手帳マガジン - ほぼ日手帳 2020
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    futtou 2020/07/04
  • 第12回 「ZOOMのひととき」の歌 俵万智さん(歌人) | 私の「新しき生活様式」 | ほぼ日刊イトイ新聞

    外出自粛暮らしが2ヵ月を過ぎ、 非日常と日常の境目が あいまいになりつつあるようにも思える毎日。 でも、そんなときだからこそ、 あの人ならきっと「新しい思考・生活様式」を 身につけているにちがいない。そう思える方々がいます。 こんなときだからこそ、 さまざまな方法で知力体力を養っているであろう ほぼ日の学校の講師の方々に聞いてみました。 新たに手にいれた生活様式は何ですか、と。 もちろん、何があろうと「変わらない」と おっしゃる方もいるでしょう。 その場合は、状況がどうあれ揺るがないことに 深い意味があると思うのです。 いくつかの質問の中から、お好きなものを 選んで回答いただきました。 「歌を詠むことで、違う時間の流れを もつことができる。 心が揺れたときに、立ち止まって言葉を探す。 すなわちそれは、人生を丁寧に味わうことであり、 丁寧に生きることに他ならない」 1年ちょっと前、ほぼ日の学

    第12回 「ZOOMのひととき」の歌 俵万智さん(歌人) | 私の「新しき生活様式」 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    futtou 2020/06/16
  • ネパールでぼくらは。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    2018年の12月にネパールを旅した1週間の記録です。ずいぶん長い連載になると思います。シャラド・ライがネパールにつくった学校を、写真家・幡野広志と「書くことの尽きない仲間たち」が訪れました。そこで見たもの、思ったこと。

    ネパールでぼくらは。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    futtou 2019/08/28
  • はじめまして、ほぼ日です。

    「ほぼ日刊イトイ新聞」の記事24年分から はじめて読む人におすすめの記事を選びました。 どれからでも、ぜひ読んでみてください。

    はじめまして、ほぼ日です。
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    futtou 2019/08/24
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ヒット一本が、どれだけうれしいか。

    212人のファンの熱気の中、イチローさんにインタビュー。 バットもグラブも持っていない状態で、言葉だけで、 野球の選手が、その場の人たちの心を、打ち抜いたと思う。 とにかく、言わんとすることを、できるだけ 正しく伝えようという意志が、すばらしかった。 いつも、自分の「足らなさ」に目が行ってしまうという、 ある意味では不幸とも言える、厳しい視線。 あの視線が、イチローさんを、育ててきたんだろうなぁ。 テレビのためにおこなわれたインタビューですが、 BSデジタル放送5局のご厚意により、イチローさんとの 会話の一部を、「ほぼ日」でも、おすそわけいたします。 なお、3月30日に発売のイチローさんへのインタビュー、 『キャッチボール ICHIRO meets you』(ぴあ)には、 このときの会話のすべてが掲載されていますから、 興味のある人は、そちらを、たのしんでみてくださいね。

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    futtou 2019/03/24
  • 終わりのない歌を歌ってるぜ。- ほぼ日刊イトイ新聞

    たしかに、怪我をした直後なんかは 肺活量がなくなっちゃって しゃべるだけでも すぐに、息切れしてたくらいだから。 あんな状態じゃ、歌を歌おうって気には、 なかなか、ならないかもしれない。

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    futtou 2019/02/12
  • 「書く」ってなんだ? - ほぼ日手帳2019

    まずは、糸井重里へのインタビューからスタート。 2018年を「手帳を使う人」として過ごした糸井は、 ほぼ日手帳に何を書いているのでしょうか。 プロフィール糸井重里(いといしげさと) ほぼ日刊イトイ新聞主宰。 1948年生まれ。 コピーライターとして数々の広告を手がける他、 作詞家、ゲーム制作など多岐にわたり活動。 1998年に『ほぼ日刊イトイ新聞』を創刊。 以降、「ほぼ日」での活動に全力を注ぐ。 ーー 糸井さんは2018年から 「気でほぼ日手帳を使う人」になったと おっしゃっていましたよね。 糸井 どんなに眠くても書くんだよね。 今年は書いていない日がないんです。 これ、人生初じゃないかな。 ーー 毎日、どんなことを 書いているのでしょうか。 糸井 思いついたことを書くのが多いかな。 ぼくはひとりで考え事をするときに、 手帳をそばに置いておくんです。 すらすら書いているというよりは、 書

    「書く」ってなんだ? - ほぼ日手帳2019
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    futtou 2018/12/22
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 昨日の「今日のダーリン」

    ・「ほぼ日」のなかに「ただいま製作中!」という 社内のなんだかをなんとなく伝えてるページがあって、 昨日「ひさびさの道場」という投稿が載っていました。 そうなんです月曜日に「道場」をやってるんです。 これは、直接的には「ほぼ日の學校」の企画を出しあって、 あれこれ話し合うという主題でやっているのですが、 そこで発想力が鍛えられる練習のほうが大事なんです。 世の中では、大学や専門学校でデザインを学んだから デザイナーであるとか、写真を勉強したから写真家だとか、 たった数年の専門的な勉強をしたことが、 プロの資格みたいに考える人もいますが、 ほんとはそういうもんじゃないよなぁということを、 真剣にその分野のことを考えている人なら知っています。 まぁ「マラソンを走るのにいいシューズが必要」みたいな、 そういう知識や学びの体験はあったほうがいいでしょうが、 「アイディアをどんどん生み出す」みたいな

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    futtou 2018/03/22
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    futtou 2016/03/11
  • いま、海外ドラマがすごくおもしろいので。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    どうもお世話になります。 (部屋のセットを見て)すごいですね。 これは、なんといいますか‥‥。 ジョージ すごいっ。アルバカーキ郊外ね! 杉山 すっかり『ブレイキング・バッド』部屋に なっちゃってますね。 ほぼ日 弊社に『ブレイキング・バッド』好きの 担当者がおりまして、 みなさんがいらっしゃるならと、 会議室をこんなことにしてしまいました。 原園 いいですねぇ、気分が盛り上がります。 ほぼ日 今日は、よろしくお願いします。 みなさん よろしくお願いしまーす。 杉 この背景だとぼく、 『ブレイキング・バッド』の主人公の ウォルターみたいに、 パンツ一丁にならなきゃだめですかね。 原園 いや、いい、いらない(笑)。 ていうか杉さん、飛ばしすぎ! なんのことか、ドラマを見ていないかたには わからないじゃないですか。 ほぼ日 あの、お手やわらかにお願いします‥‥(笑)。 今日はみなさん

    いま、海外ドラマがすごくおもしろいので。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    futtou 2015/06/19
  • 宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。

    さんは、コンピュータやプログラムについて 体系的には学んでいないはずなんですけど、 コンピュータが非常にシンプルだった時代から いろんなことを経験してきていて、 自分のやりたいことを実現させるために、 道具であるコンピュータのことは ちゃんと理解しているんですよ。

    宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。
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    futtou 2014/11/07
  • 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。- ほぼ日刊イトイ新聞

    百貨店圖 日橋 新三越店 2004 紙にペン、水彩 59.4 × 84.1cm 株式会社三越伊勢丹 蔵 ©YAMAGUCHI Akira Courtesy Mizuma Art Gallery

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    futtou 2013/04/17
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

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    futtou 2012/08/15
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ラストワルツを聴きながら。

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    futtou 2012/04/26
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - その話し合いをしておこう。

    それと、もうひとかたは広報局の‥‥ お名前は非公開なんですよね。 「PRさん」という呼び方でよろしいでしょうか。

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    futtou 2011/07/30