印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サイボウズ、ソフトブレーンをはじめとする国内のソフトウェアベンダー13社は8月7日、国産ビジネスソフトウェアの認知度向上と各社製品の相互連携によるビジネス基盤の強化を目的とした団体「メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム(MIJSコンソーシアム)」を発足、同日より運営を開始したと発表した。 8月7日現在、同コンソーシアムの会員企業は、発起人代表となる前出の2社のほか、アプレッソ、インフォベック、ウイングアーク テクノロジーズ、ウッドランド、エス・エス・ジェイ、クオリティ、構造計画研究所、システムインテグレータ、東洋ビジネスエンジニアリング、HOWS、リード・レックスの11社。 ソフトブレーン、代表取締役社長の松田孝裕氏は同