タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Linuxに関するfuyumi3のブックマーク (5)

  • UNIXUSER 2003/10 Part2

    以下のテキストは、執筆時当時の情報を元に書いたものであり、 現在の情勢にそぐわないことを含む場合があるので注意されたい。 また、テキストは最終提出原稿で校正を経る前のものなので、実際にUNIXUSER 誌に記載されたものとは異なる。誤字脱字等そのままである。 致命的な誤り以外は加筆修正等は行なわないので情報の鮮度に気をつけつつ 利用して欲しい。 →目次 Part2 chroot環境構築の基礎知識 Part1で触れたようにchrootを利用することで、不要な情報流出の可能性を格段 に下げることができる。多くのネットワークデーモンプログラムでは、プログラ ム自身でchrootシステムコールを発行して不要なファイルへのアクセスを防ぐよ うになっている。 chrootは歴史のあるきわめて基的な機能でありながら、稼動中のシステム全体 のファイルシステムを保護する働きには絶大なものがある。また、P

  • sshログインしたユーザのディレクトリを制限するには。 - 春木屋

    要するにchroot。 リモートユーザにどうしてもシェルを使わせる必要があるけれども、かといってシステムの中をじろじろ見られるのが嫌な場合に使う。 OpenSSH 4.9以降であればデフォルトで機能が入っている。 sshd_configのChrootDirectoryに続けてディレクトリを指定すれば、そこにchrootされる。 ただ、このままだと自分もchroot環境へログインしてしまうことになるので、chroot環境下にログインさせるユーザをMatch Userで指定する。複数ユーザの場合はカンマ( , )で羅列する。 ユーザ「someone」がsshログインした際、ディレクトリ/chroot/をルートディレクトリになるよう設定した例。 # Example of overriding settings on a per-user basis Match User someone Chro

    sshログインしたユーザのディレクトリを制限するには。 - 春木屋
  • OpenSSHでchrootを設定する | はったりエンジニアの備忘録

    SSHが使えるサーバでSFTPだけ使えるようにしつつ、参照できるディレクトリを制限するchrootを設定してみます。 scponlyじゃなくてOpenSSHを使いましょう 以前はscponlyというツールが主流だったようですが、OpenSSH 4.9からchrootの機能がビルトインされていますので、わざわざscponlyを使う必要はありません。OpenSSHのバージョンはVオプションで確認できます。 $ ssh -V OpenSSH_6.1p1, OpenSSL 1.0.1e-fips 11 Feb 2013 そもそもRed Hat系Linuxには公式パッケージで入れる手段がなく、かつ、ソースからビルドしようにも最新のGCCではコンパイルに失敗します(公式サイトもなくなっているので、もうメンテナンスされていないと思います)。 設定手順 ここでは分かりやすいように、designerユーザー

  • geditの文字化けを解消する (GNOME3)

    geditの文字化けを解消する (GNOME3) GNOMEの標準テキストエディタgeditは、文字コードの判別機能が甘く、Windowsで作ったファイルを読み込むと文字化けすることが多々あります。 自動判定させたい文字コードを自分で登録すれば、文字化けを回避できます。端末で下のコマンドを実行。$ gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings auto-detected "['UTF-8','CURRENT','SHIFT_JIS','EUC-JP','ISO-2022-JP','UTF-16']" これで日語が認識されるようになります。Ubuntu 11.10、Fedora 16のGNOME 3.2で確認。 ついでに文字コードを指定して保存できるように$ gsettings set org.gnome.gedit.prefere

    geditの文字化けを解消する (GNOME3)
  • LPI-Japan、「Linux標準教科書Ver2.0.0」の提供開始を発表 ~CentOS6.3ベースへの更新やEPUB形式での提供など学習環境の変化に対応~|IT資格といえば LPI-Japan | LinuC/OSS-DB/HTML5/ACCEL/OPCEL

    LPI-Japan、「Linux標準教科書Ver2.0.0」の提供開始を発表 ~CentOS6.3ベースへの更新やEPUB形式での提供など学習環境の変化に対応~ OSS/Linux技術者認定機関として「Linux技術者認定制度(以下:LPIC)」および「OSS-DB技術者認定制度(以下:OSS-DB)」を実施する特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(以下:LPI-Japan、東京都千代田区、理事長 成井 弦、www.lpi.or.jp )は、「Linux標準教科書Ver2.0.0」の提供開始を発表いたしました。 「Linux標準教科書」(以下、教材)は、多くの教育機関からのLinuxを基礎から学べる教材を求める声に応え2008年9月よりLPI-Japanが無償提供しているLinux教育教材です。 既に、多くの教育機関や企業教育で活用されており提供開始より、20万件のダウンロード実績を持

  • 1