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2015年11月13日のブックマーク (3件)

  • 「女性トイレ禁止は差別」提訴へ 性同一性障害の公務員:朝日新聞デジタル

    心は女性である性同一性障害の職員は、戸籍上の性別が男性である限り、女性トイレを使ってはならない――。経済産業省がこんな原則を示し、使いたければ異動ごとに職場で同障害を公表するよう求めていた。この職員は近く「人格権の侵害で、同障害を理由にした差別だ」として、東京地裁に行政訴訟と国家賠償訴訟を起こす。 弁護団によると、性的少数者が職場での処遇の改善を求める訴訟は初めて。 この職員は40代で、戸籍上は男性だが心は女性。入省後の1998年ごろ同障害の診断を受け、2009年に女性としての処遇を申し出た。診断から11年かかったのは、ホルモン治療や女性の容姿に近づけるための手術を重ね、「女性として社会適応できる」と思えるまで待ったからだ。11年には名前も女性的なものに変更。今では初対面の人にも女性として認識され、職場の女子会に呼ばれる。 経産省は、女性の服装や休憩室の使用は認めたものの、女性トイレの使用

    「女性トイレ禁止は差別」提訴へ 性同一性障害の公務員:朝日新聞デジタル
    fuyuohmine
    fuyuohmine 2015/11/13
    差別じゃん。
  • 関空へ行くつもりが和歌山へ 乗り間違え旅行客を 80歳「カムカム」と駅で案内 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪市内から関西国際空港行きの電車に乗ったつもりが、和歌山方面へ行ってしまう外国人旅行客が相次いでいる。JR西日の「関空快速」と連結している「紀州路快速」が途中の日根野駅(大阪府泉佐野市)で切り離され、和歌山に向かうことを知らずに乗ってしまうためだ。間違いに気づき、大慌てでタクシーで関空に引き返すケースも少なくないという。そんな状況を見かね、同駅で乗り換え案内をボランティアで続ける男性がいる。片言の英語で案内した外国人は5カ月間で2千人超。外国人の旅行客は増えており、男性は「1人でやるには限界がある。JR西は対策を考えてほしい」と訴えている。(中井美樹) 【図で見る】関西空港へ行かない切り離し電車  ◆身ぶり交え 今月7日、日根野駅で、慌てた様子の外国人が紀州路快速の車両から飛び降りてきた。寄り添うのは大阪府泉南市の追田(おいた)清文さん(80)。「カム、カム」と手招きしながら、前方の

    関空へ行くつもりが和歌山へ 乗り間違え旅行客を 80歳「カムカム」と駅で案内 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • ピンク映画界初の女性監督、"性=愛"をぶったぎる【浜野佐知 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

    観客の大半が男性というピンク映画の世界において、これまでにもっとも多くの作品を世に送り出しているのは、女性監督の浜野佐知さんだということをご存じだろうか? かつては女性が皆無だった業界ゆえ、度重なる弾圧も経験したという彼女が、今なお第一線で活躍し続ける理由に迫った。 男のために股を開くのではなく、自ら欲情する女を撮りたかった――ピンク映画を撮るようになったいきさつを教えてください。 私は子どものころから映画が大好きで、中学・高校時代には映画館に通い詰める日々を送っていました。そんな中、日映画に登場する女性たちがひどくステレオタイプなことに違和感を覚えるようになったんです。 聖母のような母親だとか、3歩下がって夫に従うだとか、父親の言うことは無条件に聞く素直な娘だとか。セクシャルな女性はすべて愛人で、しかもそいつは悪い女なんです(笑) 一方、同時期にヨーロッパから入ってきたヌーベルバーグ

    ピンク映画界初の女性監督、"性=愛"をぶったぎる【浜野佐知 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース