ブックマーク / switch-news.com (4)

  • 村に迷い込んだ可愛すぎるヒグマの子…安楽死を迫られるも男性により育てられることに

    田舎ではクマの子が一匹いれば近くに親もいるはずだからすぐ逃げた方が良い、と教わったことのある人は多いのではないだろうか。 ベラルーシではそれとは逆に、迷い込んできたヒグマの子を育てることを決めた男性が話題となっている。 迷い込んできたクマの子、野生に帰すか安楽死を迫られるも… ヒグマの子が迷い込んできたのは、ベラルーシ東部に位置するミンスク州ボリソフの小さな村。 この地に暮らすNikolay Vasilievich Terletskyさんは、ある日べ物を探して迷い込んできた小さなヒグマの子を発見した。 Boredpanda / Sergey Plytkevich ベラルーシでヒグマは絶滅危惧種に指定されているほど珍しく、それを知るTerletskyさんはヒグマの子の保護先を見つけるべく、ありとあらゆる機関へと連絡を試みたという。 ところがそれらの機関から推奨されたのは、ヒグマの子を森に返

    村に迷い込んだ可愛すぎるヒグマの子…安楽死を迫られるも男性により育てられることに
    fuzuki-satuki
    fuzuki-satuki 2020/05/03
    多くの人たちと接しながら成長することで、人と共存できれば良いなと思います。それがきっかけで、安楽死の選択肢を選ぶことが少なくなればと願うばかりですね。ふづき
  • 「さよならするのは辛いけど」志村けんさんの訃報に海外の反応は?

    コメディアン・志村けんさんの訃報が流れてから2日が経った。彼の過去の映像を改めて見て笑った人も少なくないはずだ。 大人から子供まで、彼で笑ったことのない人を探すほうが難しいだろう。志村けんさんの死に衝撃を受けているのは、日だけではないようだ。 「だいじょうぶだぁ」が人気だった台湾 1987年11月から1993年9月まで放送されていた「志村けんのだいじょうぶだぁ」は、「志村大爆笑」というタイトルで台湾でも高い人気を得ていた。 台湾のメディアは、志村けんさんを「日爆笑天王」と表現して訃報を報じている。 また、台湾の蔡英文総統が追悼の意を日語でTweetして話題になった。 志村けんさん、国境を超えて台湾人にたくさんの笑いと元気を届けくれてありがとうございました。きっと天国でもたくさんの人を笑わせてくれることでしょう。 ご冥福を心から祈ります。 pic.twitter.com/8TCe9ud

    「さよならするのは辛いけど」志村けんさんの訃報に海外の反応は?
    fuzuki-satuki
    fuzuki-satuki 2020/04/03
    志村けんさんの海外からの声を聞くと、どれほど偉大で、愛された存在だったのか、改めて気付かされます。そう考えると、ドリフは凄い番組だったなと思い返します。ふづき
  • 【オランダ】美容師さんの傘を使ったコロナウイルス対策がSNSで話題

    新型コロナウイルスが流行する中、何が何でも仕事を続けると意を決した美容師さんの防護アイディア。効力は別として、「気持ちはわかる」とSNSでシェア数を増やしている。 オランダの美容師さん オランダ・北ブラバント州オス市にあるヘアサロン「Bella Rosa」。そこで働く一人の美容師さんが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、防護「盾」を傘で作った。 それを着用(?)してお客の髪をカットする動画がBella RosaのFacebookに投稿され、これまでに9万回以上シェアされている。 傘に穴を開けて 美容師さんが装着しているのは穴を開けた傘。手を出す部分と、両目の位置に穴が開いている。 また、カットの際、両手に使い捨ての手袋をはめている点にも美容師さんの用心がうかがえる。 投稿された動画は2つあり、1つ目はカットを、2つ目は眉の脱毛を行なっている。1つ目の動画には、泣き笑いの絵文字入りで「

    【オランダ】美容師さんの傘を使ったコロナウイルス対策がSNSで話題
    fuzuki-satuki
    fuzuki-satuki 2020/03/30
    対策云々より、こんな時だからこそ前向きな発想で取り組む姿勢は大事ですよね。気持ちまで侵されないようにしたいものです。ふづき
  • ロシアの遺跡からiPhoneを発掘?ユニークな古代の装飾品が話題に

    埋葬地で女性の骨を発見 その遺跡とはアジア中央部・トゥバ共和国にある「Ala-Tey」。ここは年に数週間だけ水の底から現れる遺跡で、ロシアのアトランティスとも呼ばれているという。 この遺跡にある埋葬地を調査した考古学者のPavel Leus氏は、古代の女性の骨を発見。その女性を「ナターシャ」と名付けた。 しかも驚くことに「ナターシャ」の遺骨のそばには、なんとiPhoneにそっくりな装飾品が見つかったそうだ。 Twitter/The Siberian Times Twitter/The Siberian Times Twitter/The Siberian Times ベルトに飾られた硬貨で年代を特定 この装飾品は縦が9cm、横が18cmもあり、表面にはトルコ石やカーネリアン(紅玉髄)、真珠母などが埋め込まれていたという。 無論、これはスマートフォンではない。Leus氏によれば、これは黒玉(

    ロシアの遺跡からiPhoneを発掘?ユニークな古代の装飾品が話題に
    fuzuki-satuki
    fuzuki-satuki 2019/09/23
    ベルトのバックルにもなるスマホがあると、電車とかトイレに忘れる人も少なくなりそうですね♪笑 ふづき
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