日本農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高い食の安全・安心、農産物直売所、地産地消、食農教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。
MADMAX、君の名は、シン・ゴジラとかに限らず、同じ映画を何度も見て、その回数を自慢してファン度をアピールする奴がいる そういう人に『興味あるんだけど、どこが面白いの?』とか聞くと、たいがい薄っぺらい感想しか来ない。語彙力も低く、やたらと最高!ヤバい!とか言うし 後日、その映画を見ると1回なのにその薄っぺらい感想以上の思いが自分の中に出てきて、改めてその人は何回、何十回観て何を感じているんだろう?と思う もちろんネタバレ無しでは伝えにくい部分もあるのかもしれないが、1~2回ならともかく、それ以上の回数を見ているのなら万人受けするショボイ感想じゃなく、その人自身の熱い感想くらい出るだろう。 それこそ「ストーリーも音楽も、演出も糞だけど、××が出ててそこだけは良いから何度も見てる」とかの方が回数重ねている熱意を感じる。 結局、大多数の映画を何回も観る人は、入換性である事から回数=金額で他のフ
この春、大阪市の市立図書館の多くが46年前から続くルールを見直し、図書館での自習を認めた。図書館での自習は、東京都立図書館など全国の数多くの公立図書館で禁じられている。どうして、図書館で自習をしたらダメなのか? 土曜日の12日、大阪市立中央図書館前で約70人が開館を待っていた。図書館によると、夏休みは学生も加わって館内の約1千席が埋まる。 大阪市は1972年以降、市内の各区に市立図書館を建ててきたが、全館で自習を禁止してきた。とはいえ、自習者がつまみ出されるわけではなく、多くの場合は図書館側が黙認している。その結果、一般の利用者からは「席に余裕がないから、譲るように言って」と苦情を言われ、自習する学生からは「どうして席で寝ている人は許されて、自習はダメなのか」と問いただされ、図書館職員は板挟みになっていた。ある職員は「まじめに勉強に来た子たちを追い出したくないが、重い本を持って席を探す人を
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