❤︎mochiko❤︎☺︎🐘&🎀 @mochiko419 災害リュック見直す話になって、液体ミルク買わないとねって言ったら『粉で良い』とか言う。『お湯はソーラン節で沸かせるし水は被災用に準備してるのがある』って言うんだけど液体ミルクがあればその水を他に回せるじゃん?一滴でも他に使えるなら液体ミルク用意したいよね?😓 2024-01-04 09:50:41
まな! @ron_lily0126 びっくりドンキー多賀城店様 完食してしまったのにも関わらず食事代金は本日要らないのでと避難指示を優先していました。 私達は代金お支払いすると言いましたが、とにかく避難して下さいと人命を優先する従業員さんには頭が下がります。 感謝しかありません。 また利用してお礼を伝えます。 2022-01-16 01:54:05 リンク びっくりドンキー びっくりドンキー ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」公式サイト。オリジナルの木製ディッシュと、お箸で食べる独自スタイルのハンバーグのお店です。私たちは安全・安心で健康な食の提供を通じてお客様と社会へのお役立ちをめざしています。 2 users 174
各地に大きな被害をもたらした台風19号が過ぎ去り、SNS上では台風対策として「やって良かったこと/悪かったこと」の振り返りが活発に行われています。中でも、フリーのイラストレーター、つかはらゆき(@yucky1313)さんがTwitterに投稿したルポ漫画では、避難所に赴いた際の知見を細かく振り返っていて、とても参考になります。 つかはらさんは多摩川付近に住んでおり、氾濫の可能性に備え避難所に移動することにしたそうです。 まずは移動の時点で、リュックが防水ではなかったことを「失敗」だったとつかはらさん。事前に防災用持出袋まで準備していましたが、それは地震を想定したもの。ビニール袋を被せて雨をしのごうとしましたが、それでもぬれてしまったそうです。 移動時は雨風がすごかったため、途中でスマホが確認できるような状況ではなかったのも誤算でした。つかはらさんは迷いそうになりながらもどうにかたどり着きま
■ 過去最大規模の事前対策 台風第24号が日本列島を縦断していった。 9月上旬には台風第21号も西日本に襲来し、特に大阪湾周辺では記録的な暴風や高潮による浸水のため甚大な被害が発生し、まもなく災害の発生から1か月経つにもかかわらず、現在も復旧作業が続いている。台風第21号の襲来時には、沿岸部では高潮で多くの自動車やコンテナが流され、大規模な停電も発生した。また、関西国際空港は滑走路やターミナルビルが浸水し、空港へ渡る連絡橋にもタンカーが衝突して破壊されるなど、復旧まで長期間を要した大きな被害になったことが広く報じられた。潮位や暴風の観測値は、1961年に襲来した「第二室戸台風」に匹敵するものとなり、大阪湾周辺では歴史に残る大きな被害をもたらした台風となった。 台風第24号の経路(速報解析)。10月1日12時に温帯低気圧になった。(ウェザーマップ資料より) 今回、列島を縦断した台風第24号も
江西あきよし @enishiakiyoshi 瀬戸大橋上で大型トラックが横転してました。我々はまだ通行可能でしたが、先ほど通行止めになったようです。非常に強い台風。気をつけましょう。 トラックが橋から落下しなくて良かった。 pic.twitter.com/Lm0bYjap7b 2018-09-04 09:54:27
特務機関NERVがツイートした、大阪北部地震の震度を伝える画像。気象庁の情報をもとに、カラーバリアフリーに配慮した画像を自動で生成する(ゲヒルン提供)/「特務機関NERV」のツイッターアカウント https://twitter.com/un_nervこの記事の写真をすべて見る 人気アニメシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する組織「特務機関NERV」を名乗るツイッターアカウントがある。どこよりも早く地震速報などを発信するこのアカウントは、一体だれが、何のために運用しているのか。 【写真】かつてAERAの表紙に綾波レイが登場!? * * * 「揺れを感じたら、まずはツイッターを開いて『特務機関NERV』の投稿をチェックします」 宮城県石巻市で暮らす30代の女性はそう話す。東日本大震災からすでに7年半がたつが、依然として地震活動は活発で、いまでも年間500回を超える余震(震度1以上、東
世界的建築家の坂茂(ばんしげる)さんらが14日、豪雨被害の避難所となっている岡山県倉敷市真備町の市立薗小学校を訪れ、避難者のプライバシー確保のため、再生紙の紙管と布で作った間仕切りを体育館に設置した。 2004年の中越地震以降、坂さんは東日本大震災や熊本地震などの被災地を訪れ、支援してきた。代表を務めるNPO法人「ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク」のメンバーや学生ボランティアらと作業し、3時間足らずで、体育館にびっしりと白い「我が家」を築き上げた。 この間仕切りは軽く、組み立てが簡単で、短時間で設置できる。使用後はリサイクルできる。坂さんは「建築のプロとして、住環境を良くするのは僕らの仕事だ。それを淡々とやっているだけ」と語った。避難者の女性(77)は「仕切りで見えなくなったおかげで、夜に寝やすい」と喜んでいた。(菅野みゆき)
その朝、衝撃的な映像がテレビに映し出されました。広島の上空を飛ぶヘリコプターがとらえた泥水で覆われた街です。 「4年前の土砂災害の悲劇がまた繰り返されたのか」 「みんな避難できたのだろうか」 同時に前の日の夜、私たちがあちこちで目にした光景を思い出しました。自宅に帰る途中で起きていた激しい渋滞です。その意味を考えました。(広島放送局記者・秦康恵・大石理恵) 前日の6日朝。4年前に土砂災害に見舞われた広島市安佐南区に住む私・大石は、ふだんどおり、小学生の長男と朝食をとっていました。いつもと違ったのは、大雨警報が出て長男の学校が休校になったこと。「学校に行けなくて退屈だ」とぼやく長男を母に預けて出勤しました。 この記事を書いているもう1人の私・秦は、今回大きな被害が出た呉市に住んでいます。隣接する広島市に電車で通学する中学3年の長女を早朝に送り出した後、次女を母に、3歳の長男を保育園に預け、「
7月5日から8日にかけて西日本各地が豪雨に襲われた。被害は甚大であり、避難指示と避難勧告は全国で約360万世帯・863万人に発令され、3,779ヵ所の避難所に約28,000人が避難をした(最大時の7月7日時点)。 救助や避難対応にあたった方々の懸命の努力には頭が下がる。その一方で、体育館などへの避難を余儀なくされた人々の生活環境は劣悪であり、個人の努力では解決が困難である。 そこには、海外の避難所の実態とは大きなギャップがあることをご存知だろうか。 災害多発列島・日本において、何が求められているのか再考が必要である。 エアコン付き6人部屋、個別ベッドの避難所 自然災害時の避難生活の場所としては、床に毛布を敷いて大勢がひしめきあう体育館が思い浮かぶ。エアコンや間仕切りはないことが多い。 大規模災害のたびに報道される光景であるが、これを当然視してはいけない。海外の災害避難所と比べれば、日本の避
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