mips @mips_ @tamagawa_now @FikrdkqSe34EbHG こうして見ると大きさの差が際立ちますね。 でも、きっとアッと言う間に追いつきます。 子猫が子猫なのは思いの他短いですもんね。
ロボットみたいにするからロボトミー、と思ってる人がもしかしたらいるかもしれないが、それは違う。そんな率直な(笑)名前、いくらなんでもつけるわけがないではないか。第一、ロボットはrobot、ロボトミーはlobotomy。綴りが違う。 ロボトミーのlobo-というのは、中肺葉とか前頭葉とかの「葉」という意味。一方、-tomyは切断とか切除を意味する。いわゆるロボトミーは、正式にはprefrontal lobotomyといい、「前部前頭葉切截術」と訳されている。つまり、前頭葉の前の方を切っちゃうぞ、ということだ。 この手術を発明したのは、ポルトガルのエガス・モニス(1875-1955)。リスボン大学神経科教授にして、下院議員や外務省高官を歴任した政治家という人物である。1910年のポルトガル共和国樹立に参加し、政党党首や大臣も務めているし、マドリード駐在の大使だったこともあれば、ヴェルサイユ条約
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 食品サンプル製造メーカー「株式会社いわさき」の公式Twitter(@IWASAKI_SAMPLE)が投稿したオムライスの写真が思わず叫んでしまいそうになる破壊力です。ビジュアルが強すぎる。 見ているだけでお腹が空いてくる「オムライス」を、PCのキーボードの上に大胆に盛り付けています。ほどよく焼かれた薄焼き卵とつやつやのケチャップがリアルすぎるだけに、混乱して焦ること必至です。食品サンプルのドッキリ恐るべし……。 キーボードの上にオムライスがあああああ!?(画像提供:@IWASAKI_SAMPLEさん) リプライでは「うわああああ」「本物かと思った」と驚く声が多く寄せられ、写真で一瞬ドキッとした人が投稿アカウント名の“食品サンプル”の文字を見て「よかったぁ…」「食品サンプルで良かった」なんて安心する声も上がる反響を呼んでいます。 なお
天安門事件の追悼集会が開かれず、無人となった香港のビクトリア公園(2021年6月4日撮影)。(c)Peter PARKS / AFP 【6月5日 AFP】1989年の天安門(Tiananmen)事件から32年を迎えた4日、例年大規模な追悼集会の場となってきた中国・香港のビクトリア公園(Victoria Park)は警察に封鎖され、事件後初めて集会が開かれない無人の夜となった。だが市民らは取り締まりに屈せず、携帯電話のライトやろうそくの明かりをともして事件の犠牲者を追悼した。 中国本土では天安門事件をめぐる公の追悼集会は禁じられてきたが、高度な自治が認められた香港では唯一、大規模な集会の開催が許容されてきた。しかし2年前、香港で大規模な民主化デモが行われ、騒乱に発展したことを受け、当局は民主派に対する厳しい締め付けを開始。今年の追悼集会も禁止した。 この日、警察はビクトリア公園に規制線を張り
北朝鮮の政治犯強制収容所のことをニュースで聞いたことがある人もいるだろう。北朝鮮政府はその存在を否定しているが、脱北した元収容者や元看守がそこでの体験を証言しており、現在もなお12万人もの人々が収容されているという。 強制収容所に収容されて解放された北朝鮮国民、日本に生まれて60年代から70年代に北朝鮮に渡った女性達、元警備員で脱北し韓国でNGOを運営している人などに取材を行い10年もの歳月をかけて制作されたアニメ映画『トゥルーノース』が6月4日に公開される。強制収容所の凄惨な実態とともに「生きることとはどういうことか」を問いかけた本作は、世界中の映画祭で絶賛された。 監督は本作で初めてアニメ映画を制作した清水ハン栄治氏。あまりに政治的な内容なため、各国の助成金や投資が得られなかった彼は、制作資金のほとんどに自分の貯蓄をつぎこんだ。在日コリアン4世の清水ハン監督はなぜ、この映画を作りたかっ
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