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ブックマーク / blog.gururimichi.com (3)

  • コミュ障が20年かけて会得した会話術『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』 - ぐるりみち。

    「コミュニケーションの目的は、コミュニケーションそのものである」 「自分の欠点から生まれる『キャラクター』を認めて立ち回れる愚者は強い」 「誰よりも悩んでいる『コミュ障』の人は、最高のコミュニケーターになれる」 このように話すのは、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記*1(@yoshidahisanori)さん。アニメ・オタク文化に親しんでいる人の中には、イベントで目にした、ラジオで耳にしたことのある人も少なくないのではないかしら。 なぜ、この人と話をすると楽になるのか 吉田 尚記 太田出版 2015-01-31 Amazon Kindle 書『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』は、吉田さんが「コミュ障の私よ、さようなら」と題してニコニコ生放送で語った話を再構成したもの。非常に柔らかな語り口調の文体で、「易しいコミュニケーション論」としてきれいにまとまったとなっています。 “易しい”

    コミュ障が20年かけて会得した会話術『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』 - ぐるりみち。
  • 芸術の知識が皆無な人は「好き嫌い」で美術館を楽しもう - ぐるりみち。

    東京都美術館 先日、母親からもらったチケットで今週末まで開催している「ウフィツィ美術館展」(東京都美術館)に行ってきました。いやー、やっぱりいいっすね、美術館。 古今東西、多岐に渡る「芸術」に関する学は、全くと言っていいほど皆無に等しい僕。それでもなぜか昔から、美術館を訪れるのは好きでした。 有名無名を問わずに、ちょっと面白そうだな、と関心を持った企画展などへ気ままに足を運ぶ格好。当然、展示作品やアーティストに関する知識はないものの、それでも人並みには楽しんでおりました。今も、それは変わらず。 大学卒業後は、時間か金銭かいずれかの余裕がない日々が続いていたこともあり、しばらく足が遠のいてはいたのだけれど。 それでも、半年に1回以上は自然と訪れていたように思う。1年に1回以上美術館に行く人は3人に1人*1、4人に1人は10年以上行っていない*2などの調査結果もあるようだし、頻度としては人並み

    芸術の知識が皆無な人は「好き嫌い」で美術館を楽しもう - ぐるりみち。
    fuzz0114
    fuzz0114 2014/12/20
    何が何でも理解しよう!みたいに構えて観るより、入り口はこんな感じでいいのかも。
  • 小学6年生の「ぼく」が24歳無職の「僕」を笑顔でぶん殴ってくる - ぐるりみち。

    どうも、無職です。せっかくの週末なので、友達と一緒に映画を観に行ってきました。「無職なのに週末も何も関係ないやろ!」とか突っ込まないでください。無職だって、週末はわくわくするんです。そう、プリキュアとか。見てないけど。 れりごー!れりごー! 映画館の1st Dayに観に行きそびれていたところ、友達が「観に行こうず!」と誘ってくれたので、一緒に行って観て参りました。『アナと雪の女王』。いやはや、ひっじょーに楽しめました。 見どころは、なんといっても彼でしょう。夏に憧れる雪だるまこと、オラフ。美人の姉妹とか、イケメン王子とか、トナカイ男とかはどうでもいいんです。僕の視線は、常に彼に釘付けでした。 ちくしょう、こいつかわいいな! うちに欲しい。高麗人参を刺したい。ヒロインを救うヒーローなんて、いらなかったんや! ママー! 今年の誕生日は雪だるまが欲しいー! 冬生まれだし、行けるべ! 高麗人参はサ

    小学6年生の「ぼく」が24歳無職の「僕」を笑顔でぶん殴ってくる - ぐるりみち。
    fuzz0114
    fuzz0114 2014/04/14
    卒業文集こわい。
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