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2014年12月20日のブックマーク (6件)

  • あれ - アンサイクロペディア

    そもそも「あれ」とは、あれを指すあれとして飛鳥時代のあの頃からあれされてきたが、平安時代にあれがあれされるとそのあれはあれになって、あれ以外のあれなあれについてもあれされるようになった。 あれ時代にはあれ信長がはじめてあれをあれしてあれを瞬く間にあれした事から、それ以降あれはあれの間で広くあれされるようになった。しかしながらあれが広くあれされるにつれて、来あれでないあれについてもあれされる事がしばしば見られるようになり、遂にはあれをあれしたあ臣あれ吉が、あれをあれする事を良しとしないあれ利休に対して「あれがあれでないのは、あれとしてあれである」としてあれする事を命じたが、あれ利休はあれすることなくあれをした。 このあれ以降、あれ以前の「あれ」はあれにあれし、新しいあれに取ってかわってあれになっていった。 なお、あれ信長があれ智光秀にあれであれされた能寺のあれは、あれが光秀のあれをあれし

    fuzz0114
    fuzz0114 2014/12/20
    あれれ?
  • 職場のビルのエレベータがすばらしいので自慢する - ただのにっき(2014-12-18)

    ■ 職場のビルのエレベータがすばらしいので自慢する Facebook某所でエレベータのマナー的な話をしていて、うちのオフィスが入っているビルのエレベータがすばらしいのを思い出したので自慢しておくことにする。べつに自社ビルでもないし、ビル自体は新しくもなく、エアコンが雑な作りだとかいろいろ文句はあるけど、この日立製エレベータだけは当に素晴らしいので。 まず第一に「閉」ボタンがない。必要ないから(なぜ必要ないかは後述)。よく、エレベータの「閉」ボタンをカチカチとせっかちに押す都会の日人の悪癖が揶揄されることが多いけど、ここのエレベータではそもそもそれがない(できない)。 さらに「開」ボタンも基的に押すな、と書いてある。押していいのは危険防止のときだけにしろという。けっきょく利用者は行先階のボタンを押すだけで良くて、そしてそれで十分すぎるほど快適に利用できるようにチューニングされている。

    職場のビルのエレベータがすばらしいので自慢する - ただのにっき(2014-12-18)
    fuzz0114
    fuzz0114 2014/12/20
    親切心なんだろうけど、「閉」ボタン押しながら降りる人が苦手です。
  • あのプールw

    masa(gentei) @gentei_T 艦船用のエッチングパーツを使って排水口を再現。船がテーマなのに、艦船用エッチングを敢えてこのように使いますw pic.twitter.com/CGUeB2ZDwj

    あのプールw
    fuzz0114
    fuzz0114 2014/12/20
    模型やった事ないけど弟子入りしたい。
  • 昔作ったゲームを外国人が知らぬ間に「パワーアップ移植」していた → オリジナル開発者がぶち切れて本気のゲームを出す

    12月19日日、「ドランシア」(iOS / Android)というスマートフォン用アプリがリリースされました。無料アプリなのに全8ステージ、ハイクオリティなドット絵のアクションとなっており、Twitterでもさっそく話題にのぼっているようです。 こんなゲームがなぜ無料なのか? その背景には開発者の意地をかけた壮絶な背景がありました。 このゲームの裏に、壮絶な秘話が…… 2013年4月6日、ドランシア開発者のSKIPMOREさんは恐ろしいことに気づきます。自分が昔作ったゲーム「ドランシア」(もともとはPC・ガラケー用アプリだった)にそっくりな「Slayin」というゲームが発売され、世界中でヒットしていたのです。 しかも、Slayinスタッフロールには、「Very Special Thanks」として勝手にSKIPMOREさんの名前が記載されていました。 これが「Slayin」。そっくりでし

    昔作ったゲームを外国人が知らぬ間に「パワーアップ移植」していた → オリジナル開発者がぶち切れて本気のゲームを出す
    fuzz0114
    fuzz0114 2014/12/20
    予想外のオチw
  • 「好き」「嫌い」をこえた芸術鑑賞法があるとしたら - チェコ好きの日記

    下記の記事を読みましたー。 けいろー(id:ornith)さんの、「良い」「悪い」が分からないので「好き」「嫌い」で考えるという美術館の楽しみ方はまったく正しくて、というか正しいとか正しくないとかそもそもないので、反論というわけではなく、補足です。 なお、後半は元記事をはなれて話がとんでもなく飛躍しておりますので、ご注意ください(けいろーさんごめんなさい)。 「好き」「嫌い」のその先 美術、映画小説、その他諸々のさまざまな芸術作品を鑑賞するとき、けいろーさんがいうように、基的には「好き」とか「嫌い」とか「面白い」とか「つまんない」とか、そういった基準で考えてOKだと私も思います。知識があればもっと面白い発見ができるかもしれないけど、それは絶対ではありません。 でも、このブログでいつも美術やその他諸々の芸術作品のことをエラソーに取り扱っている私としては、これを読んでくれているみなさんには

    「好き」「嫌い」をこえた芸術鑑賞法があるとしたら - チェコ好きの日記
  • 芸術の知識が皆無な人は「好き嫌い」で美術館を楽しもう - ぐるりみち。

    東京都美術館 先日、母親からもらったチケットで今週末まで開催している「ウフィツィ美術館展」(東京都美術館)に行ってきました。いやー、やっぱりいいっすね、美術館。 古今東西、多岐に渡る「芸術」に関する学は、全くと言っていいほど皆無に等しい僕。それでもなぜか昔から、美術館を訪れるのは好きでした。 有名無名を問わずに、ちょっと面白そうだな、と関心を持った企画展などへ気ままに足を運ぶ格好。当然、展示作品やアーティストに関する知識はないものの、それでも人並みには楽しんでおりました。今も、それは変わらず。 大学卒業後は、時間か金銭かいずれかの余裕がない日々が続いていたこともあり、しばらく足が遠のいてはいたのだけれど。 それでも、半年に1回以上は自然と訪れていたように思う。1年に1回以上美術館に行く人は3人に1人*1、4人に1人は10年以上行っていない*2などの調査結果もあるようだし、頻度としては人並み

    芸術の知識が皆無な人は「好き嫌い」で美術館を楽しもう - ぐるりみち。
    fuzz0114
    fuzz0114 2014/12/20
    何が何でも理解しよう!みたいに構えて観るより、入り口はこんな感じでいいのかも。