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仕事とマネジメントに関するfv_bassのブックマーク (9)

  • 「象・死んだ魚・嘔吐」をやってみた振り返り - JX通信社エンジニアブログ

    こんにちは。スクラムマスターの@sakebookです。 今回は「象・死んだ魚・嘔吐」をチームでやってみたのでその振り返りをします。 「象・死んだ魚・嘔吐」とは 振り返り手法の一つです。Airbnb Story 大胆なアイデアを生み、困難を乗り越え、超人気サービスをつくる方法(原題: The Airbnb Story)の中で紹介されていたようです。 翻訳されてなかなかキャッチーなネーミングになっています。 それぞれ次のようなことを意味します。 象 凄く大きい、見えているけど、みんな見ないふりをしている課題・問題。表層化しているけど大きすぎてみようとしていない。これが何かをみんなで話していく。 死んだ魚 放っておくと腐っていく。そういう問題。放置しておくとまずいことになる問題ってなんだろう?ということを話し合う。 嘔吐 自分の胸の中に隠していて、吐き出せなかったこと。これをこの場で嘔吐する。

    「象・死んだ魚・嘔吐」をやってみた振り返り - JX通信社エンジニアブログ
  • 元コンサルの回顧本に「現場に数値目標を与えると数値目標は達成されるが数値化されてない部分が必ず失われる」例として上げていたことの内容がキツい

    林司@るーしゃんず @Archangel_HT 元コンサルの回顧に書いてあったんだけど、現場に数値目標を与えると、その数値目標は達成されるが数値化されてない部分が必ず失われる、とされてるんだよね。バスの定時発車率にインセンティブを与えたら確かに率は上がったけど、信号無視とかするようになった、とか例を挙げてた。 x.com/Dirg_rocketdyn… 2024-05-06 16:24:48 dirG @Dirg_rocketdyne 論文誌出版社というボトルネック 「研究社会を海外の商業的な科学情報機関が席巻しており、彼らの提供するデータを論文評価の代理指標に使っているのは全く好ましくない。」 「研究者の数値評価は有害」 ノーベル化学賞・野依良治氏の憂い - 日経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO… 2024-05-06 15:40:04

    元コンサルの回顧本に「現場に数値目標を与えると数値目標は達成されるが数値化されてない部分が必ず失われる」例として上げていたことの内容がキツい
  • 組織に“できたてホヤホヤの暗黙知”をシェアする仕組みをどうつくるか?子どもの「逆上がり」習得過程を見て気づいたこと|安斎勇樹

    組織に“できたてホヤホヤの暗黙知”をシェアする仕組みをどうつくるか?子どもの「逆上がり」習得過程を見て気づいたこと 今日は「子どもの日」ということで、個人的な話になりますが、先日、5歳の娘が「逆上がり」を習得しました。 一人の親として感動を覚える瞬間だったことはもちろん、習得のプロセスがまさにヴィゴツキーの言う「ZPD(Zone of Proximal Development、最近接発達領域)」そのもので、親としても、研究者としても非常に感激してしまいました。 そこで記事では、「娘の『逆上がり』習得」というきわめて身近なエピソードを通じて私が感じた、ナレッジマネジメントにおける「できたてホヤホヤの暗黙知」の重要性と、「ZPD」を学びにつなげるためのポイントについて、書いてみたいと思います。 ある日の公園での「驚き」の出来事ある日、保育園の帰り道に寄った公園にて。5歳になったばかりの娘が、

    組織に“できたてホヤホヤの暗黙知”をシェアする仕組みをどうつくるか?子どもの「逆上がり」習得過程を見て気づいたこと|安斎勇樹
  • エンジニアのための最小コミュニケーション術 - Qiita

    はじめに こんにちは。元ガチプログラマーのプレイングマネージャです。 できれば、プログラムをカタカタ打ってPC画面に向かって「いい感じのコードを書いちゃったなぁー」と独り言だけを言っていたい人間だったのですが、それだと仕事にならないなあと。 ということで最小限のコミュニケーションで仕事をする方法について考えたことをまとめておきたいと思います。 最小コミュニケーション術 『プロジェクトのゴールに対する』自分や相手の課題を解決できるようにコミュニケーションをとることが、コミュニケーションを最小にする方法と考えます。 相手の課題を解決するために自分となんらかの調整が必要なケースでは、相手の課題が解決するまではコミュニケーションが継続されますし、自分の課題についてもまたしかりです。 相手の質問の裏には、相手のプロジェクト上の課題が必ず存在します。相手の質問にそのまま答えても相手の課題が解決しなけれ

    エンジニアのための最小コミュニケーション術 - Qiita
  • 入社して1年半の間に先輩が5人育休に入った話 - Sansan Tech Blog

    自己紹介 こんにちは。名刺メーカーDevグループの伊藤惇です。 私は2022年4月にSansanに新卒として入社して、現在に至るまで名刺データの作成および印刷発注をするサービスの開発に携わっています。 名刺メーカーDevグループでは、偶然タイミングが重なったこともあり、私が入社してからこれまでの間に5人が育児休暇を取得しました。 そうした中で感じた育休に対する考え方の変化を振り返りたいと思います。 なお、記事はSansan Advent Calendar 2023の14日目の記事です。 名刺メーカー育休スケジュール 名刺メーカーDevグループの規模感 チームの人数やプロダクトのフェーズによっても育休のインパクトが変わってくるので、私が所属する名刺メーカーDevグループの規模感について補足しておきます。 チーム人数 後述するAさん、Bさん、Cさんの育休取得時は約15人ほどのチームでした。そ

    入社して1年半の間に先輩が5人育休に入った話 - Sansan Tech Blog
  • 中年会社員が部署異動してつらかった話 - やしお

    会社で部署異動になって5ヶ月超が経った。経験のない業務分野で係長クラスになっている。 今まで会社勤めをしていて、業務内容に特にこだわりもなく、それなりにやれてきたから、まあ大丈夫かと思っていたけど、あまり大丈夫じゃなかった。結構つらかったし、割と嫌な気分になっていた。(今は割と大丈夫。) どの辺が辛かったかとかメモに残しておこうと思って。 異動前 大手メーカーに新卒で入社して15年ほど勤めている。 前の職場(比較的製造現場に近い技術系職場)では、4年ほど担当者として働いた後、係長ポジションになって4年ほど働いた(係のメンバーは10名弱)。 異動 同じ事業部門の中で別の課に異動した。異動先の課の業務内容は、漠然とした理解しかなかった。 30名程度の課で、25名の係の係長をしろとのことだった。もともと課の管掌範囲が広いこともあり、十分にマネジメントが機能しておらず、その辺りを助けてほしいみたい

    中年会社員が部署異動してつらかった話 - やしお
  • 意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU

    意思決定できる人は進める手順の型みたいなものを持っているように見える。逆に意思決定が遅かったりできなかったりする人は、進めるときに型のうちの何かが欠けているのかもしれない。 体系化された話は書籍で語られつくされているとは思うが、思考整理のために雑にまとめてみる。 最後は決めるだけだという考えを持つ 目的や満たしたいことを明確にする 最終的な決め方や期日を明確にする 選択肢を広げて考える 今は意思決定しない、という意思決定も選択肢に入れる 意思決定の軸を明確にする 軸をもとに定量/定性データを集める 軸をもとに選択肢を評価する 自分はこうしたいという"推し"を決めてたたき台にする ここまでの話をドキュメントにしている ここまでのプロセスに時間をかけない 意見を聞く人を見定めてフィードバックをもらう 最初に明確にした決め方で意思決定する 意思決定できない場合は決め方と期日と意思決定軸を再定義す

    意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU
  • 45の仕事力チェックリスト ~「会議の進め方」から「タスク管理の方法」まで~ | 採用ブログ | 才流

    仕事で成果を出す人」と聞いて、どのような特徴を思いうかべますか。 才流はコンサルティング会社であり、ビジョンとして「メソッドカンパニー」を掲げています。顧客へ価値を届けるにあたって、営業やマーケティング、新規事業などの専門知識はもちろん、ベースとして強固な「仕事力」が欠かせないと考えています。 記事では、社内で実際に活用している仕事の進め方マニュアルの中身をテーマ別に厳選し、チェックリスト形式で紹介します。 ※記事が多くの方々に読まれていることもあり、このたび内容を最新版にアップデートしました。 ビジネスパーソンの心得1. ビジネスの原理原則を理解するビジネスで価値を提供するためには原理原則が存在するビジネスの原理原則とは、相手>自分であり、顧客>外部パートナー>自分であること具体的に表すと「顧客や社会、チームメンバーに価値を提供する→顧客や社会からお金がもらえる→自分たちの給与が出

    45の仕事力チェックリスト ~「会議の進め方」から「タスク管理の方法」まで~ | 採用ブログ | 才流
    fv_bass
    fv_bass 2023/06/11
    サイト運営とかやってみたいけど何をどうしたらいいかわからんので教えてほしい
  • 昔いた職場で組織内のルールや決まったプロセスに毎回理解できない新卒に対して上司が放った一言に多くの意見が寄せられる

    𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri 昔いた職場で、組織内のルールや決まったプロセスに毎回『なぜこれが必要なのか理解できない』とこぼしていた東大の新卒がいた。 上司が『お前の納得と理解は後回しでいいから早くやれ。給料もらって仕事をこなすのが俺らの義務なのに自分の感情とか勉強を優先するな』とキレてとても腹落ちした思い出 2022-09-02 11:41:30 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri たとえ合理的な理由があっても組織はいちいちそれを末端まで全部説明してる余裕はないし、『全て知る必要がある』とか『知らなければやりたくない』というのは組織人としては失格だと思う。 期待役割を全うしながら時間を経ないと、必要性が文字だけでは理解できないルールや慣習もあると今ならわかる 2022-09-02 11:44:49 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri 限られた人的リソースを理

    昔いた職場で組織内のルールや決まったプロセスに毎回理解できない新卒に対して上司が放った一言に多くの意見が寄せられる
    fv_bass
    fv_bass 2022/09/04
    みんなで常に疑問を持ちながら一緒に改善していきたいですな。そのリーダーシップや決断を上司が担うとして。
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