『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
![ウェブ初心者も安心して作成できる、無料HTMLテンプレート素材24個まとめ - PhotoshopVIP](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/63fda4e88c6ee1a4eb7311023a23918c59bbe3dc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ff1zxujx2.user.webaccel.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F07%2F50styleguide-top.jpg)
みなさんはAdobe Photoshopでどのように画像を書き出してますか? 最新のPhotoshopではさまざまな画像書き出し機能が搭載されていますが、どれを選択するかで手間が異なります。 本記事ではPhotoshopのさまざまな画像書き出し機能を紹介し、最適な画像書き出し方法を検証します。 この記事はPhotoshop CC 2022 (23.5.0)で検証しています。 この記事のポイント 新しい画像保存方式(書き出し形式、クイック書き出し)は手間が少ないので、作業効率が良い 新しい画像保存方式はデフォルト設定で、小さなファイルサイズの結果を得られやすい アニメーションGIF保存は「Web用に書き出し(従来)」を使う Photoshopの画像書き出し方法一覧 Photoshop CCにおいて、画像を書き出す方法は分けて5種類あります。 書き出し形式 [ファイル]→[書き出し]→[書き出
先日の記事「フォントサイズの指定方法(翻訳版)」で、CSSの比較的新しい単位「ビューポートの単位(Viewport Units)」について触れました。この単位「vw, vh, vmin, vmax」はブラウザのビューポートのサイズに基づくもので、これらの単位で指定した実際の大きさはビューポートの大きさによって変化するため、レスポンシブデザインにあった単位と言えるでしょう。 これらの単位を使うことは「フォントサイズの指定方法」でフォントサイズに使うことを反対しましたが、レイアウトでは非常に役立つ単位です。 Viewport vs. Percentage Units 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 ビューポートの単位(Viewport Units)とは 要素を幅いっぱいに指定 (% > vw) 要素を高さいっぱいに指定 (
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