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ブックマーク / rittor-music.jp (3)

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    fwd0039
    fwd0039 2016/08/10
  • 音楽著作権ベーシック講座の記事一覧

    「これって著作権侵害?」「こんな権利は主張できるの?」……ミュージシャンのみなさんが音楽活動で直面する「著作権」やその他の契約などの決まりごと、分かっているつもりで実際はよく知らなかったりしませんか?元ミュージシャンのカズワタベと弁護士の水野祐さんが、相談者の質問に、時にはバシッと回答、時には一緒に考えながら、解決して参ります! 第15回:「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)」が締結されるとDJが逮捕されるって当? ニュースで耳にする機会も増えてきた「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)」。現在交渉中のこの太平洋周辺諸国の経済自由化を目指した協定の中には、著作権についてもさまざまな項目が含まれています。もし締結されたら、DJが逮捕されるなんていう噂も!? 音楽著作権ベーシック講座、第15回はそんな噂の真偽についてのご相談です。 カズワタベ/水野祐 イラスト:とくながあきこ 2014/0

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  • 第5回:いろんな曲の音をサンプリングをしてオリジナル曲を作ったけど、誰にも許可は取らなくていいの?

    ヒップホップを始め、現代の音楽制作において多用されている手法が「サンプリング」です。過去の楽曲のフレーズを使い、新しい楽曲として再構築するこの手法は、現代の音楽シーンにおいてかかせない存在です。一方で人の楽曲を使用するわけですから、なんとなく権利を侵害していないか心配な方も多いのではありませんか? 今回はそんな疑問を持った相談者の方が来てくれました。 カズワタベ 音楽著作権ベーシック講座の第5回、相談にいらっしゃったのはDJでトラックメイカーとして活動されているKさんです。今日はどんなご相談ですか? Kさん よろしくお願いします。ご紹介してもらったようにトラックメイカーとして活動をしているんですが、ジャンル柄、楽曲制作の際にサンプリングを多用してます。短ければひとつの音単位で、長いと4小節くらいのベースラインをサンプリングすることもあります。 みんな当たり前にやっていたんで、今まで特に許可

    第5回:いろんな曲の音をサンプリングをしてオリジナル曲を作ったけど、誰にも許可は取らなくていいの?
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