TOTO(とと) Lunita(かか) Taitai(3~4才 8〜10才) ロンドン駐在記 2008.3.1-2009.3.10 2013.5.16-現在 by Lunita7
2008年10月04日 蘇州で遊園地と言えば (4) テーマ:中国&台湾(3284) カテゴリ:中国旅行 蘇州で遊園地と言うと、何と言っても 『蘇州楽園』が第1に名前が上がるんだろうと思います。 新区にあるテーマパークで、 土日ともなると家族連れや学生さんが多く訪れている様子。 かくいう自分はいまだに行ったこと無し・・・ 子供が出来れば行く機会も出てくるのでしょうか・・・。 先日『蘇州楽園』以外にも、 蘇州に遊園地があることを発見。 嫁さん曰く、嫁さんが子供時代に良く遊びに来たらしいというから、 結構な年季の遊園地。 その遊園地は・・・ 蘇州公園の中にありました。 入園料は蘇州公園同様に、無料。 自由に園内に入れます。 何ともレトロな雰囲気のアトラクションが、 今も現役で大人気です。 アトラクション代は各乗り物により金額が異なり、 大体が3-5RMB(50円-80円)と、 比較的お手頃な値
北九州市の北西部に位置する若松は、かつて筑豊炭田の石炭積み出し基地として、日本一の石炭貨物扱い量を誇った街。 石炭から石油へのエネルギー転換により、筑豊炭田は衰退を余儀なくされ、若松の港からも石炭を満載した貨車や船の姿は消えましたが、近年では「響灘ハブポート構想」や「北九州エコタウン」などの事業の中核となる地域として新たな発展が期待されています。 石炭は明治維新以降、国内工業の主力エネルギーで、昭和20年(1945年)の太平洋戦争終結後も、戦後復興と朝鮮戦争の特需景気による重化学工業の拡張に石炭生産が追いつかず、さらなる増産が求められていました。 当時石炭は「黒いダイヤ」とも呼ばれ、国内有数の港湾都市として隆盛を極めていた1950年代の若松には、雇用と繁栄を求めて全国から人々が集り、街は空前の活況を呈していたと云われています。 今回紹介するのは、そんな「日本のゴールド・ラッシュ」を迎えてい
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