ホーム » 自転車 » 電動アシスト4WD自動車(?)― 乗り物界に新カテゴリーを創出するかもしれないSCREECHERの「Pedalcycle」
ホーム » おすすめ記事 » 1秒で折り畳める電動バイク「Mylo」-ヤマハTRICITYみたいに、車体を傾けて曲がれる
「Wide Path Camper」は、大人2名が就寝可能なキャンピングカー。本体中心部から二つ折にできるのが特徴だ。二つ折にしたコンパクトな状態で牽引し、キャンプ地に到着したら元のサイズに戻して利用する。
「Kiffy」は都市生活者向けのトライク(3輪自転車)。週末に日用品をまとめ買いしたり、フリーマーケットを楽しんだりといったライフスタイルを持つ人を対象に開発されている。 牛乳やミネラルウォーター、そして日本であればお米。これらをスーパーで購入したあと、家まで持ち帰るのは結構大変だ。自転車で運ぶ場合、カゴは前輪上部に取り付けられているため、重い物を載せるとバランスが取りづらく、運転しづらくなってしまう。 「Kiffy」は、低い位置に荷物用のキャリアを取り付けたトライク。3輪なので重い荷物を搭載しても自転車が倒れる心配が少ない。また、荷物は前方の2輪で支えるため、荷物の重量が大きくても、安全に運搬できる。
ブラジル生まれのデザイナー Ivo Machado 氏は、電動スクーター付きバックパック「Movpak」のプロトタイプを発表した。近く、クラウドファンディングサイト kickstarter での資金調達を開始する。 「Movpak」は、電車の駅やバス停などから最終目的地までの「ラストマイル」に最適なバックパック。 公共交通機関に乗車するときには、バックパックとして背負うことができる。内部には、通常のバックパック同様、荷物を収納可能だ。
nbike はキックスケーターのような形状の二輪車。足の力で駆動する機構を備え、前後輪にハンドブレーキを搭載することで自転車の要件を満たしており、公道走行に利用できる。短距離の移動を使用目的にすることで、タイヤ径を小さくしたり、装備を省いたりするなど、コンパクトな形状とした。折りたたみ機構を備え、折りたたみ時は A4 サイズ程度の面積に自立させて駐輪できる。そのため、電車やバスなどを利用しつつ使ったり、自動車のトランクに入れておいて必要な時に乗ったりといった活用が可能という。
米国 Sway Motorsports がユニークな電動三輪スクーターを開発している。2つある前輪が特許取得済みのリンク機構で傾くようになっていて、スムーズにコーナリングできるそう。傾きを足で調整するためか、「乗車フィーリングはスキーとバイクの中間」という楽しげな乗り物だ。2015年春に発売予定で、お値段はリチウムフェライト(LiFePo4)バッテリ搭載の高性能モデル「Sway Lithium」が7,999ドル、昔ながらの鉛バッテリの下位モデル「Sway Basic」が4,999ドルとのこと。
折り畳み自転車のメリットは、小さく折り畳んで持ち運び可能なこと。でも多くの人は購入後しばらくすると、折り畳まなくなるそうです。中には買ってから一度も折り畳んだことがないというツワモノも。 折り畳まなくなる理由は2つ。1つは折り畳む作業が面倒な点。もう1つは重さ。折り畳んで見た目がコンパクトになったとしても、その重量は13~15キロ程度というモデルが多く、これを運ぶのはかなり大変です。 ドイツ ハノーバーの Kwiggle Bike は、これらの問題を解決する折り畳み自転車「Kwiggle Bike」のプロトタイプを開発。Eurobike 2013 で公開しました。現在、商品化に向けた取り組みを続けています。 「Kwiggle Bike」は、折り畳むと飛行機の機内に手荷物として持ち込めるサイズになる自転車。おそらく世界最小で、サイズはこれまでの折り畳み自転車のおよそ60%程度に収まっているそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く