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アライはめんどうくさがりなので、全部手動でEvernoteにぶっ込むとか出来ないのです。 なので、普段のいろいろな記録を、Evernoteに自動、あるいは半自動で取り込むように設定してあります。 今回は、その中でも完全に手放し、常に自動で取り込んでいるものについて思いつくままご紹介してみたいと思います。 基本的な設定方法は、 １．各WEBサービスのEvernote投稿機能を使う ２．フィードをhttp://blogtrottr.com/経由で取り込む ３．Evernoteへメールで送る ４．Evernoteのフォルダ監視機能 の４種類です。 【Evernoteに自動で取り込んでいるモノ】 ・Tumblr 友達の記事を見て、気になった画像、動画、テキストを”リブログ”し、自分のTumblrに取り込むことができる、TwitterのRT特化版みたいなサービス。 リブログした内容がフィードではき出

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/05(火) 20:29:17.35ID:H4toR26uO ぬこわんこなんでもおk ねこ夫やフッサリーヌのＡＡでもいいよ みんなで癒されようよ 4：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/05(火) 20:32:34.84ID:VG3wE1fZ0 8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/05(火) 20:37:48.49ID:FLbjT+300 16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/05(火) 20:49:41.97ID:H4toR26uO >>8 ちょwww おまwwwwwww 9：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/05(火) 20:40:28.24ID:jd7ZcFcn0 ねこねこ 11：以下、名無しにかわ

891 /名無しさん[1-30].jpg [sage] 2011/04/06(水) 13:16:45.72 ID;Kkj41dUm0

両親を亡くし、魔法学校も追い出され路頭に迷ったあたしは、得意の変化魔法で猫として生きる道を選んだ……んだけど、突然現れた魔法剣士に攫われて！！ 強面魔法剣士のアプローチを蝶のようにかわし、猫好き執事の魔手に慄きながらも、身一つで頑張る彼女のサクセス（？）ストーリー 2014年8月　一迅社文庫アイリスより書籍化 １話　獣道 2011/01/09 02:43（改） ２話　不審猫 2014/07/31 21:54（改） ３話　回復の泉 2016/06/09 22:21 ４話　拉致された 2016/06/09 22:41 ５話　危険な執事 2014/08/21 18:08（改） ６話　善意の爆弾 2014/08/22 18:43（改） ７話　魔法剣士の事情 2016/06/10 10:40 ８話　爪 2016/06/10 18:02 ９話　猫パンチ 2016/06/11 21:11 １０話　対話

アタシは宮本澄香（みやもとすみか）。 小さい頃から同じ設定の夢を見る。夢の中のアタシは、小国の王女様の、亡き母君様お手製の大事な大事なぬいぐるみ様。五体のぬいぐるみに代わる代わる宿って、王女様を慰めるのがアタシの仕事。 どんな美女もイケメンも、布製カエルのアタシには全然全く関係ない！　アタシにとって大切なのはたった一人の王女様。 Prologue 2010/04/18 02:40（改） 第一話　カエルも脱皮します 2010/04/21 02:16（改） 本話休題　カエル戦隊ケロレンジャー（イラスト） 2010/04/23 00:56（改） 第二話　カエルは脊椎動物ですが 2010/05/09 15:07（改） 第三話　カエルだって、白い歯が命です 2010/05/22 14:49（改） 第四話　カエルは全方向視界です 2010/05/30 17:01（改） 第五話　カエルの脚力をナメてはい

この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。 今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。 美春は普通の高校３年生。ある日学校からの帰り道事故にまきこまれ、次に目が覚めたとき、そこは異世界だった。 周りには何人もの神官、そして美しくたたずむ一人の男、竜王。 美春は竜王のお后候補として呼ばれたのだった。 そして、竜王の城には他に６人のお后候補。 選ばれても選ばれなくても元の世界には帰れない。 姫たちは竜王の愛を得ようと必死だが、美春は特に興味がなく、異世界での生き方を模索しようとしていた。 プロローグ 2010/07/07 19:00 第一話　終わりの宣告 2010/07/07 21:58（改） 第二話　竜の住まう国 2010/08/21 10:15 第三話　竜騎士 2010/09/04 17:20 第四話　銀の虚像 2010/09/05 17:24

断るのが面倒で受けたお見合い相手に迫られ、バルコニーから転落した音大生の花（ハナ）。それを拾ったのが、自称「神様」。で、拾得物は交番に・・・なはずが、違う世界へ届けられました。そこは魔法や魔物が息づく世界。「ここで音楽を奏でてね♪」って言われても・・・？ ※Ｊパブリッシング様　フェアリーキスより書籍全４巻発売中です！ １．面倒くさがりも程々に。 2010/10/14 03:07（改） ２．後はお若いお二人で。 2010/10/14 03:45（改） ３．ネコババは犯罪です。 2010/10/14 15:36（改） ４．己を知ろう。 2010/10/15 18:41（改） ５．夢オチを希望します。 2010/10/15 20:17（改） ６．自己紹介をしよう。 2010/10/16 16:04（改） ７．空もとべるはず。 2010/10/16 17:23（改） ８．甘い話には罠がある。 20

魔法と機械が両立した結構危ない世界で、 隠れオタクな女軍人が無口無表情の上司と同居させられてから始まるラブコメディ(多分) 能天気な仲間に胃を痛めたり真面目に仕事したりツッコミを入れたり主人公がフラグクラッシャーを目指し地味に頑張ります。 登場人物 2010/12/20 01:03（改） イラスト 2011/01/25 00:15（改） 同居三日前 2009/12/30 23:08（改） 同居一日目。 2010/01/01 00:10（改） 同居二日目、朝ごはん。 2010/03/09 01:24 同居二日目、買出し。 2010/03/12 21:45（改） 同居二日目、晩御飯。 2010/03/22 01:03（改） 同居三日目、仕事。 2010/04/06 00:52 同居十日目、突然の帰宅。 2010/04/28 01:27 同居十一日目、贈り物。 2010/05/01 02:24

この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。 今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。 生真面目で堅物で負けず嫌いで読書好きな25歳が、異世界へ転がり落ちた。 それから1年。彼女は善き隣人たちに恵まれ、つつがなく、日本へ帰るすべは見つからないもののそれなりに生活していた。 彼女を拾ってくれた宿屋の主人夫妻の店を手伝い、近所の子どもたちにこれまで読んできた物語などを語って聞かせながら。 そんな彼女のもとへ、王城から使いの者が来る。 公務に忙殺され楽しみの少ない王子殿下が、彼女のめずらしい物語りをご所望だというのだ。 気が進まないながらも、彼女は王子の召喚に応じることにする。 世界を救うでも、ドラゴンの生け贄になるわけでもなく。異世界を現実と受け止め、ただまっとうに生活していた実際的で常識的な主人公が、ささやかな特技のために王子をとりまく陰謀に巻き込ま

三十路で病死した彼女はその直後、異世界へと召喚された。 しかも、なぜか子供の姿となっていた。 徐々に変化していく彼女の姿と周囲の反応。戸惑いながらも少しづつ、彼女は前に進んで行きます。 第１話　はじまり 2010/08/04 08:07（改） 第２話　喚び寄せられた彼女 2010/08/05 08:29（改） 第３話　慟哭する獣 2010/08/05 19:00（改） 第４話　癒し 2010/08/06 09:12（改） 第５話　甦る輝き 2010/08/07 02:09（改） 第６話　琥珀の瞳 2010/08/08 15:31（改） 第７話　過去との決別 2010/08/09 22:58（改） 第８話　迷い子 2010/08/11 17:56（改） 第９話　変身 2010/08/13 11:44（改） 第10話　甘やかな子猫 2010/08/15 01:18（改） 第11話　子猫の湯浴み

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私こと片桐美弥は19歳の女子大生。事の起こりは半年前の異世界召喚。帰らないでとすがりついた子供の手を振り切り、やっと戻ってこれたと思った次の瞬間再び召喚。 これって嫌がらせ？　と憤る私の目前に立っていたのは、なんだかどえらい男前だった。 帰りたい私と引き留めたい男の攻防的異世界召喚ラブコメディ。 ◇1 2010/06/22 02:18（改） ◇2 2010/06/23 00:01（改） ◇3 2010/06/24 01:01 ◇4 2010/06/25 16:08（改） ◇5 2010/06/26 18:41（改） ◇6 2010/06/27 22:11 ◇7 2010/06/29 00:52（改） ◇8 2010/07/03 19:39 ◇9 2010/07/10 20:21（改） ◇10 2010/07/12 15:34（改） ◇11 2010/07/20 01:22 ◇12 2010

わたし、同級生（委員長）に異世界に飛ばされてしまいました。 一応、食料（乾物）や水は持たせてくれたし、魔法が使えるようになったりで、死にそうではないのだけど…。 きっと委員長が迎えに来てくれるさ、ということで、気楽に考えていたら、いつのまにか、某氏の従者になってしまいました。 魔法を駆使して、なんとか立派な従者になろうと思います！　はて、いつになったら迎えに来てくれるのだろうか。 令和元年5月2日　一迅社アイリスNEO様より書籍化 １話　強制移動 2010/06/07 19:37（改） ２話　魔法の使い方 2010/06/07 19:46（改） ３話　実践 2010/06/07 21:23（改） ４話　応用 2010/06/08 21:06（改） ５話　目的地を思い出すが、しかし 2010/06/09 00:00（改） ６話　捕縛 2010/06/09 20:00 ７話　魔術師 2010/