2018年1月22日。「Amazon Go」の1号店がアメリカ・シアトルにオープンした。Amazon Goはレジに人がいないコンビニだ。棚から商品を手に取り、そのまま持ち去ることが可能となっている。このプロダクトに感銘を受け、果敢にも「100万円未満」で無人レジの仕組みを作ろうと試みたのが、クラスメソッド代表取締役の横田聡氏だ。社内のエンジニア有志を募り、プロジェクトはスタートしたという。いかなる試行錯誤の末に、クラスメソッド版の無人レジである「横田deGo」は生まれたのか。Developers.IO 2018の「Amazonの文化をハックせよ。100万円未満で無人レジの仕組みを作ってみた ~横田deGoプロジェクト~」にて、横田氏がその歩みをふり返った。 講演資料:Amazonの文化をハックせよ。100万円未満で無人レジの仕組みを作ってみた ~横田deGoプロジェクト~ クラスメソッド株
アリババのキャラクター??11/3〜12まで中国で過ごしたことの学びを こちら にまとめさせていただきました。公開してから書き足りなかったことがどんどん出てきたので、後編としてまとめておこうと思います。 前回の記事では基本的に中国の成り立ち・中国のHRTech/SaaSに関してまとめておりましたが、スタートアップ界隈の環境について抜け落ちていたのでその観点で学んだことを書いておきます。 結局は一次情報を取りに行くことって本当に大事だなと今になって思っています。 ①中国の資金調達の実態中国で活動している起業家の金田さんとお話をさせていただいたり、JAFCO ASIAの人と一日同行する中で、少しずつ中国の資金調達の実態が見えた。 中国のデューデリジェンス実態中国のお金持ちのほとんどは、不動産ビジネスで財を築いた人が多いというのは有名な話。政府が「ここを重要な商業都市にする」「ここを貿易の拠点に
redash使って、ロジックツリーのように可視化する。いいやり方ですね。 ダッシュボードは本ブログで何度も登場しているRedashを使用しています(まじ便利)。 構成は先ほどのロジックツリーを意識していて、メインのダッシュボードには木の上の方にある数値が並んでいます。 Redashのダッシュボードにはリンク付きのテキストを埋め込むことができるので、リンクを辿っていくと枝葉の数値まで辿れるようになっています。数値を見る仕組みとしては、数値確認朝会と、Slack通知を行っているみたいです。 数値確認朝会とはデータ分析部で実施している、プロダクトの各指標を毎朝確認するための朝会です。 各メンバーが週替りで担当の指標を決めていて、その数値がどんな状態なのかをレポートしていきます。 朝会用の資料にはQiita Teamを使用していて、ダッシュボードへのリンクや主要なグラフが埋め込まれている投稿が毎朝
「そこ誤解してたら辛い!」OKR勉強会でたくさんの質問に答えてわかった、みんなが誤解していたOKRのあれこれ 知恵を共有し合うOKR勉強会クラウドOKRツールを提供しているResily(リシリー)の堀江です!2018年11月8日、ディップさんのセミナルームをお借りして、スタートアップ向けにOKR勉強会を開催しました。スタートアップ向けと言っても、勉強会の内容は企業規模に限らずあらゆる組織向けに作成しましたので、参加者から出てきたご質問も企業規模に関係なく転用できるものだったと思います。 このnoteでは、当日いただいたご質問の中で、OKR運用上みなさまに是非知っていただきたいポイントがあったので、まとめました。あ、これってやっぱりみんな誤解していたんだな!と思ったので、シェアします。 内容に入る前に、本当に簡単ですが世の中一般で語られるOKRについて整理してみます。 ・OKRはグーグルやメ
ディライトワークスの決算が出てきたので、速報的なエントリーを。ディライトワークスといえば、ゲームアプリ「Fate/Grand Order」の企画・開発元として知られていますが、大ヒットにより大きな利益規模となっております。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く