歴史は繰り返す！GREE社内勉強会資料『ソーシャルゲーム トレンド推移と今後の流れについて』 | ソーシャルゲームラボ
“ふ、私の読みが正しかったな。平和に馴染めない男でも、少しは役に立つという事だ。” はじめましての人もそうでない人もこんにちは！ ソーシャルゲーム業界の火消しの風”ウィンド”ことサーチフィールドの小林です。 前回のブログからバトンを受け継ぎ、GREEさんの社内勉強会で講演させて頂きましたのでその内容を記載したいと思います。GREEさん講演依頼ありがとうございました！ 今回はソーシャルゲームの歴史を振り返り、今後のトレンドの流れを探ると言う趣旨でしたので、「そんなん分かってるわー！」と言う声も聞こえてきそうですが、今後の参考程度に見て頂ければ幸いです。 それではオペレーション・メテオ、始まります！ グリー社内勉強会プレゼン資料 20141023 3 from Takuma Kobayashi ソーシャルゲームのエンドレスワルツ 結論として、今回のプレゼンで一番伝えたかった事は「歴史は
ソーシャルゲームのUI設計の基礎知識 | ソーシャルゲームラボ
あけましておめでとうございます！4回目の登場となります。小川です。 さて、今回はソーシャルゲーム開発におけるアートディレクターのお仕事に迫りつつ、 ソーシャルゲームのUI設計の基礎的なところをを紹介していこうと思います。 はじめに そもそも、アートディレクターって何する方なのでしょう。 アートディレクター（Art Director）とは、美術表現、芸術表現をもちいた総合演出を手がける職務を意味する。商業活動のなかでは、広告、宣伝、グラフィックデザイン、装幀などにおいて、主に視覚的表現手段を計画し、総括、監督する職務である。顧客の依頼・要望あるいは、立案された計画を目的達成するための素材や表現方法を模索し決定する。例えば、写真の風合いや対象、文字の書体や位置、色彩の組み合わせなどを考察する。実際に手を動かして作業する人間はデザイナーであり、アートディレクター兼デザイナーという表現をする場合
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