タグ

ブックマーク / note.com/blogucci (3)

  • マーケターとして、年収1000万円を超える人、超えない人の違いとは? #マーケリアル|山口義宏 Growth X / Insightforce

    記事は、ダイヤモンド・オンライン掲載の内容に、noteだけの独自追記をしたものです 「仕事の面白さを重視しているので、お金にはさほど関心はないんです」--これは、どんな業種・職種であれ、若い方に定番のリアクションでしょう。 たしかに、新卒で働き始めてから2~3年程度は、目先のお金の事は考えすぎずに仕事に専念するスタンスが重要です。しかし、20代半ばを超えても、自分のキャリアやお金のことを考えないままでいると、大きな機会ロスをする恐れがあり、ギアチェンジが必要です。 このマガジンでは、マーケティング職としてステップアップしていく道筋のそのポイントをまとめた私の新刊『マーケティングの仕事年収のリアル』から、マーケティング職の方はもちろん、より広い職種の方にも通じるテーマを抜粋して紹介していきます。 目指すゴール&年収目標は? 「マーケティング職として、あなたのキャリアのゴールは何ですか?

    マーケターとして、年収1000万円を超える人、超えない人の違いとは? #マーケリアル|山口義宏 Growth X / Insightforce
    g08m11
    g08m11 2018/12/18
  • マーケ業界における人の成長ステージ考察etc.|山口義宏 Growth X / Insightforce

    「次は、どんなを読めばいいですか?」 「次は、どんな知識を身に付ければ人材として価値が上がりますか?」 ブランドやマーケティング業界の方で、ご自身のキャリアアップに関心がある方から聞かれる定番の質問です。 マーケティングというのは、事業会社側にいると4P施策満遍なく実施されているのを社内の出来事として見渡しやすいのですが、外部支援側の企業、つまり、広告代理店、クリエイティブ、コンサル会社、調査会社、メディアなどに身をおいていると、そのなかの一部分を切り出した仕事ばかりに繰り返し触れることが多くなり、視界が狭くなりがちです。 また、そもそも外注される側の産業規模として、日では特にマーケティングの「プロモーション」領域だけが圧倒的に大きいため、どうしても広告・PRコミュニケーション領域以外に目が向きにくい罠もあるようです。 この手の質問をいただいたとき、私も質問者の方の現在のステージを理解

    マーケ業界における人の成長ステージ考察etc.|山口義宏 Growth X / Insightforce
    g08m11
    g08m11 2017/12/15
  • 生々しいCFT(クロスファンクショナルチーム)運営のコツ|山口義宏 Growth X / Insightforce

    昨日、ITmediaマーケティングさんに連載の最終回『ブランディングとセールスの連動、「CMO待望論」より必要なこと』を寄稿させていただきました。 http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1606/13/news045.html 内容をざっくり言えば ・日企業は、創業世代の経営者が去った後、誰かひとりに権限が集中することが文化的に馴染まないことが多い ・そのため、マーケティング関連の判断権限が一極集中するCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)を設置するよりも、各部署からメンバーを出して、部門横断的に検討するCFT(クロス・ファンクショナル・チーム)の運営が現実的な最適解である という話です。 ちなみにCFTではなく事業部や商品企画部門だけでブランドのコンセプトを立てると、こうなります・・・ とにかく合意が得られず、マーケティング施策はバ

    生々しいCFT(クロスファンクショナルチーム)運営のコツ|山口義宏 Growth X / Insightforce
    g08m11
    g08m11 2016/09/28
  • 1