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ブックマーク / techblog.recruit.co.jp (7)

  • 全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み | Recruit Tech Blog

    この記事は リクルート ICT統括室 Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 こんにちは、ICT統括室の別府(@tky_bpp)です。この記事は、社内の情報流通を社内プロダクト起点で改善しようとしている取り組みの紹介です。 具体的には「社内・社外に分散している情報」を集約することで「各従業員がこれまでどのような仕事をしてきたのか」を可視化しようとしている取り組みです。その中でも、主にプロセス、工夫した点について書いています。そのため、特定の技術スタック、ツールの紹介といった技術的な内容にはあまり触れません。 同じような課題に取り組んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。 はじめに 私は現在、リクルートの社内で利用されている従業員検索システムのプロダクトマネージャーをしています。 このシステムには、従業員毎の個人ページがあり、連絡先や所属部署、使用しているパ

    全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み | Recruit Tech Blog
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    g08m11 2024/06/14
  • BigQuery ML を実プロダクトで使うために調査した話 | Recruit Tech Blog

    社内のあちこちのサービスで検索の品質改善をしている大杉直也です。今回のブログは弊社にインターンシップとして参画した方の取り組みを紹介します。以下、インターン生の記事です。 ========================== 京都大学の佐藤万莉です。リクルートのインターンシップに参加し、リクルートグループのとあるサービスの機能改善に携わっていました。 今回改善を担当したのは、リクルートのサービス内の検索機能のランキングアルゴリズムです。ランキングアルゴリズムとは、検索したときに表示されるアイテムの並び順を決定するアルゴリズムのことです。 このランキングアルゴリズムを構成する一部に、アイテムの価格予測モデルがあります。このモデルは、検索クエリとアイテムの特徴量から価格を予測し、予測価格よりも実際の価格が安いアイテムをより上位に表示させるために用いられています。 この価格予測モデルの作成部分を

    BigQuery ML を実プロダクトで使うために調査した話 | Recruit Tech Blog
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    g08m11 2020/06/05
  • 「書き直したい」 をグッと抑えて小さな改善を積み重ねよう | Recruit Tech Blog

    この記事はRECRUIT MARKETING PARTNERS Advent Calendar 2017の投稿記事です。 こんにちは、2016 年中途入社の nobuoka です。 ソフトウェアエンジニアとしてキッズリーの開発に携わっています。 先日読んだ 『「書き直した方が早い」 は 9 割のケースで間違いだった』 というブログ記事に触発され、最近考えていた 「小さな改善を繰り返すこと」 について書き記します。 意識の話に寄っていて技術的な話ではないですが、是非読んでみてご意見をお寄せいただければと思います。 後半では、実際の製品開発での取り組みも紹介しています。 伝えたいことは一つだけ。 タイトルにある通り 「どうにも手が負えないから新たに書き直したい」 という気持ちに対して、一度それをグッと抑えて小さな改善を積み重ねよう ということです。 背景 : 新しく書き直すか、小さな改善を繰り

    「書き直したい」 をグッと抑えて小さな改善を積み重ねよう | Recruit Tech Blog
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    g08m11 2017/12/18
  • 【Kyobashi.swift x AKIBA.swift】クラスメソッドさんと合同でSwift勉強会を開催しました! | Recruit Tech Blog

    このブログでははじめまして!2016年度新卒エンジニアの保坂です。2017年2月8日(水)にクラスメソッド株式会社さんと合同でSwift勉強会を開催しましたので、その様子を早速レポートします! https://kyobashi-swift.connpass.com/event/48794/ Kyobashi.swift x AKIBA.swift とは? 弊社リクルートマーケティングパートナーズが東京・京橋近辺で開催している Kyobashi.swift とクラスメソッドさんが秋葉原近辺で開催している AKIBA.swift を、せっかくだから同時に開催してしまおう!という欲張りな勉強会です。今回は弊社リクルートマーケティングパートナーズとQuipper社のスペースにて開催しました。 Kyobashi.swiftもAKIBA.swiftSwiftやその周辺技術が対象ということで、今回の合

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    g08m11 2017/02/10
  • [速報] Google I/O 2016 基調講演レポート ~ スマートホームからAndroid N の新機能まで!Google が発信する10の発表 | Recruit Tech Blog

    [速報] Google I/O 2016 基調講演レポート ~ スマートホームからAndroid N の新機能まで!Google が発信する10の発表 釘宮愼之介 こんにちは釘宮です。ただいまアメリカはマウンテンビューというところにいます。 Google が開催するクリエイティブ・カンファレンス『Google IO 2016』が日時間5月19日に開催されました。このイベントは全世界から7000人以上が参加する3日間の大規模なイベントとなっています。初日は基調講演としてGoogleの新たなサービスやプロダクトに関する発表がされました。 今回は現地に渡った @kgmyshin と @wangxuan の二人が速報レポートとしてお伝えします。 Google I/O 2016 基調講演ダイジェスト Google Assistantという概念が生まれた Google Homeというスマートホームプ

    [速報] Google I/O 2016 基調講演レポート ~ スマートホームからAndroid N の新機能まで!Google が発信する10の発表 | Recruit Tech Blog
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    g08m11 2016/05/19
  • AWS Device FarmがiOSに対応したので使ってみた | Recruit Tech Blog

    こんにちは、sparkgeneです。 先日発表されたAWS Device Farmが、iOSにも対応したということで、試してみました。 AWS Device Farmとは アプリの品質向上に役立つテストを行ってくれるサービスです。 対称となるのは、Android、Fire OS、iOS。 通常開発する時は、様々なデバイスとOSバージョンを組み合わせてテストを行うのですが、その為には多くのテスト用端末を保有しておく必要があり、新しいモノが出れば買い足す必要があります。 しかし、このサービスを使うと、アプリのファイルをアップロードすることで、デバイスとOSの複数の組み合わせに対してテストを実行することが出来ます。 アプリの準備 今回テストに使うのは、Xcodeで新規プロジェクトを追加するときに選べるテンプレートの中から、Single View Applicationをそのまま使っています。 D

    AWS Device FarmがiOSに対応したので使ってみた | Recruit Tech Blog
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    g08m11 2015/08/06
  • Android Design Support Libraryを使う | Recruit Tech Blog

    どうもこんにちは。Google I/O 2015 帰りの 英単語サプリ 担当 田澤です。 Material Designを実現するためのAndroid Design Support Libraryが発表されました。 これまではサードパーティーのライブラリを利用するか、独自実装してMaterial Design対応をする必要がありましたが、ついに公式でサポートされるようになりました。サポートOSバージョンはAndroid 2.1 以上となっています。 そこで、記事ではAndroid Design Support Libraryで追加されたコンポーネントと使い方を紹介します。 また、各コンポーネントに関するDesign Guidelineのリンクも用意しているのでご参照ください。 なお、ここで紹介しているコードは Github - android-SampleDesignSupportLib

    Android Design Support Libraryを使う | Recruit Tech Blog
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    g08m11 2015/06/10
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