初めて旅行する国に行くときに必ず調べる情報がある。 地理的な位置だとか、飛行機で何時間だとか、ビザが必要か、とかそういった情報だ。 そうした情報を簡潔にまとめているのがThe BaseTripだ。 もちろんこうした情報は検索してかき集めてもいいが、こうして一箇所にまとまっていると便利だろう。 またいまどきのサイトらしく、きれいなデザインでまとまっているのもポイントが高い。 覚えておいても損はなさそうなサイトですな。
![必要となる旅行情報を簡潔にまとめた『The BaseTrip』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f75c7cd9a948ccb64ebbc1b809a479ed0801e51b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201705%2F27_logo.png)
初めて旅行する国に行くときに必ず調べる情報がある。 地理的な位置だとか、飛行機で何時間だとか、ビザが必要か、とかそういった情報だ。 そうした情報を簡潔にまとめているのがThe BaseTripだ。 もちろんこうした情報は検索してかき集めてもいいが、こうして一箇所にまとまっていると便利だろう。 またいまどきのサイトらしく、きれいなデザインでまとまっているのもポイントが高い。 覚えておいても損はなさそうなサイトですな。
採用をする前に、その人がどういう問題解決の仕方をするのか見るのは良いアイデアだろう。 そう考えるとPM Take-Homesのようなサイトが出てくるのもうなづける。 このサイトでは、プロダクトマネージャを採用する際に使える課題を作ってくれる。 それほどパターンは多くないが、わりと詳細な課題なので参考にしてもいいだろう。 まぁ、それだけなのだが、最後に「この課題をHeadlightで送る」というリンクがあるのがうまい。 「Headlightってなんだ?」と思ったら、採用スクリーニングのためのツールであった。つまりこのサイトはそのツールのプロモーション用に作られたものなのだ。ふむ、たしかに良いアイデアかもですね。
これ、ちょっといいな。 60 Seconds Everydayは音声で日記をつけられるサービスだ。 使い方は簡単で、毎晩電話がかかってくるのでそれに対して「今日はこうだったねぇ」と話しかければいい。 あとは音声認識でそれがテキストとして保存されるので、あとで振り返りをすればいいのだ。 日記をつけるのは面倒、でも電話で話すぐらいなら・・・という人に良さそうですな。
2000年1月20日に思いつきで始めたサイトですが、気がついたら18年ぐらい経っていてびっくりですね…。 これまで毎日更新してきましたが、本日、2018年8月31日をもって更新終了としたいと思います。突然ですが。いままで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。 このサイトを通じていろいろなことがありました。 自分のサイトが雑誌に載る、という体験に興奮する(最初はSPA!でしたね、そういえば)。 雑誌の連載をもつ…「え、自分が?!」(懐かしのINTERNET MAGAZINE…お世話になりました)。 百式ナイトなるトークイベントを毎月主催(イベント終了時間がだいたい終電のあとで、残った人と朝まで呑んでたのは良い思い出)。 さらに拡大して「無敵会議」シリーズを「アクセス向上委員会」の橋本さんと共同開催。ここでいろいろな人と知り合えたのはいまでも一番の財産ですね…。 そのころ「GTDいいよ
まさか注文できると思っていなかったものを注文できるのがネットのいいところだが、こんなサービスまであるとは笑。 Bannermanでは、なんとオンデマンドでボディガードを注文できるようだ。 ちょっと覗いてみたところ、地域はサンフランシスコ周辺、ガード一人につき$35/時間かかるようだ。 ニッチではあるが、それなりのニーズがあるところにはあるのでは、と思わないでもない。 こうした「一般の人は使わないだろうなぁ」的なサービスはまだまだあるかもですな。
ハロウィーンも近いのでいいかもですな。 CostumeWallではコスプレのアイデアをいろいろ紹介してくれている。 今年は何の仮装をしようかなぁ、という人にはいいのではなかろうか。 また具体的にこれを買うといいですよ、そしてこのぐらいの値段ですよ、という提案もしてくれるのが素敵だ。 アメリカ的なキャラばかりだが、ひとつのリソースとして覚えておいてもいいですね。
お金はあるけど時間もセンスもない、という人にいいかも? furnishrではインテリアのコーディネートをしてくれるようだ。 ただユニークなのは設計から購入、配送、設置、クリーニングまでをまるっと引き受けてくれる点だ。 引っ越してからいろいろ揃えるのも楽しいが、引っ越したその日のうちに家具などが使えるようになっていれば便利だろう。 費用は数十万から、といった具合だが需要があるのではなかろうか。
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