表向きのきれいな経歴では見ることのない”本当の経歴”。それは失敗や挫折の連続。どのような気持ちでいることでここまで折れることなく挑戦し続けることができたのか?エピソードを交えてお話ししてまいりました! 5月30日、CEOの平田祐介が5chでお馴染みの株式会社テレビ朝日様にて「人生を経営してますか?」をテーマに講演をさせていただきました! 本記事では、講演を通じて平田祐介がテレビ朝日の社員・スタッフ様にお伝えしたかったことをご紹介したいと思います。 今回はニュースアプリ「auサービスTOP」の運用やテレビ朝日系ニュースコンテンツの配信などを担われている、総合ビジネス局ニュース事業担当部長の平田淳一さん(以下、淳一さん)をはじめとした部署メンバー約30名の皆さまにお話しをさせていただきました。 平田祐介と淳一さんはReproが卒業したKDDI ∞ Laboを通じた仲。淳一さんがKDDI出向から
2013年7月に誕生した、当社のフリマアプリ「メルカリ」。おかげさまで多くの方にご利用いただき、約2年強のあいだに国内2,200万ダウンロードを達成することができました。(※2015年12月時点) このような会社の急成長を支えたのが、メルカリのミッションとバリューに共感して集った優秀なメンバーたち。その中でも創業時から代表取締役・山田進太郎とともにサービス開発に取り組み、メルカリの共同創業者である富島寛は、並々ならぬ熱い想いを持っていました。 富島 「ひとりの先輩起業家として付き合っていた頃、代表の山田はどちらかというと“クリエイター”タイプの人という印象が強かったんです。でも一緒に仕事をしてみると、経営者としてもすごく優秀な人ということを改めて感じました。突破力やネットワークを作る力、マネジメント力など、僕にはないものを持っていたんです」 現在、当社のCPO(Chief Product
2013年7月に誕生した、当社のフリマアプリ「メルカリ」。約2年強のあいだに国内2,200万ダウンロードを達成し、おかげさまで多くの方にご利用いただだいています。(※2015年10月時点)このような会社の急成長を支えたのが、メルカリのミッションとバリューに共感して集った優秀なメンバーたち。その中で執行役員第一号となったのが、濱田優貴(現・取締役)です。自らも技術者であり、起業経験も持つ彼は、どのようにしてメルカリと出会い、成長してきたのでしょうか? 濱田 「メルカリのような会社は、自分だけでは作れないだろう――はじめに代表の山田からメルカリのビジョンや将来展望を聞いたとき、そう感じました。彼は世界で戦える会社を本気で目指していて、しかも現実味も十分ある。今の日本にこれほどポテンシャルがある会社はないと思い、心の底からワクワクしたんです」 その後、濱田がメルカリに参画したのは2014年11月
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