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ブックマーク / ascii.jp (3)

  • ドローンをオープンソース化する「Dronecode」の今と未来 (1/4)

    2014年10月に発足した、無人航空機「ドローン」のソフトウェアをオープンソースで開発するためのプロジェクト「Dronecode Project」(以下、Dronecode)。既存のドローンに関する資産を統合し、大規模なオープンソースプラットフォームの構築を目指すとしている。 コンピューターの歴史を考えるとオープンソースがもたらしたインパクトは大きいが、ドローンの開発がオープンソース化することで、どのような変化がもたらされるのだろうか。 今回は、Dronecodeのプロジェクトやドローンを取り巻く環境について、著名なハードウェアエンジニアで、自身でドローンの開発などにも取り組んでいる今村博宣氏にお話をうかがった。なお、インタビュー内容は2015年5月中旬時点の状況を前提としているため、その点についてはご留意いただきたい。 ドローンとオープンソースの歴史 ――Dronecodeのプロジェクト

    ドローンをオープンソース化する「Dronecode」の今と未来 (1/4)
  • 低消費電力に注力する2015年までのインテルロードマップ (1/3)

    今回は、インテルの長期にわたるロードマップをご紹介する。ただ最初にお断りするが、今回のロードマップはいつもにも増して確度が低い。COMPUTEXの機会にいくつかの情報を収集できたのだが、全部あわせると話が綺麗にい違っており、何がなにやらという感じではある。それでも無理やり辻褄をあわせたのが下のロードマップである。 図1は2013年から2015年にかけての、インテルが提供するCPUのプロセスと対応するメモリーについてまとめたものである。 サーバー向けは Ivy Bridge-EP/EXに置き換え ではサーバー向けから説明しよう。現在はSandy Bridge-EP/EXがラインナップされているが、今年後半にはIvy Bridge-EP/EXに置き換えられる。こちらは既存のLGA 2011を継承するもので、当然ながらDDR3対応である。 続く2014年が実はわからない。以前の話では、このマー

    低消費電力に注力する2015年までのインテルロードマップ (1/3)
  • これは便利! 演奏するとiPadで楽譜が完成する魔法のアプリ (1/2)

    楽譜が分からない人もDTMの打ち込みがわからない人もおススメ DTMでの打ち込みはできるけど、自分で楽譜は書けない。音楽の基礎知識もあやふや。でも今さら勉強するのはめんどくさい……。そんな方は多いと思います。反対にこれまでクラシックは学んできたけれど、ノートだのベロシティー(入力音の強弱)だのといったDTMの打ち込み方法はよくわからない、なんていう方もいるのではないでしょうか。 この“Symphony Pro”は楽譜に譜面を書いて曲を作ることはもちろん、自分の演奏がそのまま楽譜に書き込まれるアプリです。

    これは便利! 演奏するとiPadで楽譜が完成する魔法のアプリ (1/2)
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