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Linuxに関するg6949のブックマーク (158)

  • Valgrindの結果の見方、日本語訳、など役に立つことまとめ - 結果だけでなく過程も見てください

    勉強がてらメモ。 適宜更新していこう。うん。 Valgrindって? デバッグやプロファイラなどの複数のツールから構成されるツール群の総称。 メモリリークチェックツールとして有名だと思いますが、 それはValgrindツール群の中のMemcheckというツールによる機能だったのですね。 どんなツールがあるのか?マニュアルを見ると・・・ Memcheck 言わずと入れたメモリエラー検出ツール。特にC/C++に向いている。リークチェックやバッファーオーバーランなどね。 Cachegrind プログラムのキャッシュグラフ、または分岐予測をしてシミュレートする。プログラムを速くするために使うツール。 Callgrind 関数呼び出しをトレースしたりできる。Cachegrindをかぶる部分もあるが、Cachegrindとは別の情報も収集できる。 Helgrind マルチスレッドのプログラム向け。スレ

    Valgrindの結果の見方、日本語訳、など役に立つことまとめ - 結果だけでなく過程も見てください
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    g6949 2019/11/12
  • VirtualBox のネットワークアダプタまとめ - Qiita

    はじめに Mac 版 VirtualBox を使っていて,ネットワークアダプタの設定で毎回違いを忘れて調べ直すのでまとめてみる.以下に図の記法を示す. NAT NAT は内部 → 外部の通信をするのがメイン.VM 毎に NAT 接続が作られるので,VM 間の通信は不可. (内部 → 外部がメインとは言ったが,パッケージ等をインストールするときに IP を固定ではなく DHCP で動的割り当てにしないと通信ができないことがあるので注意) NAT ネットワーク NAT ネットワークは先ほどの NAT に似ているが,同じ NAT ネットワークにつなぐことができるので VM 間の通信が可能. 内部ネットワーク 内部ネットワークはその名の通り,VM 同士のみで通信が可能な内部的なネットワーク. ホストオンリーアダプタ ホストオンリーアダプタは内部ネットワークに加え,ホストマシンとの通信も可能なネット

    VirtualBox のネットワークアダプタまとめ - Qiita
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    g6949 2019/08/23
  • hatebu.me

    This domain may be for sale!

    hatebu.me
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    g6949 2019/07/25
  • 改行後すぐにインデントを行う - by shigemk2

    改行したあとにC-iとかでインデントかますのは結構しんどいよね。 というわけで、改行後すぐにインデントを行うemacs lispがありました。 【Emacs】 改行時のインデント: 日々此精進 以下を設定ファイルに追加するだけ。 ;; 改行後インデント (global-set-key "\C-m" 'newline-and-indent) なお、newline-and-indentについて、mode-infoで調べてみたら… -- コマンド: newline-and-indent この関数は、改行を挿入してから、(改行を挿入したばかりの行に続く) 新たな行をメジャーモードに基づいて字下げする。 現在の`indent-line-function'を呼び出して字下げを行う。プログラム言 語向けのモードでは、これはTABが行うことと同じであるが、TABがタブを 挿入するテキスト向けのモードの一部

    改行後すぐにインデントを行う - by shigemk2
  • ssh多段ログイン時のチルダ | Linux | マイノリティでいこう

    sshで何個かホストを経由してるとき、~.(チルダ ドット)で切断しようとすると、一番手前のセッションが切断されてしまう。 その場合チルダを複数入力すれば、切断したいホストに送ることが出来る。 例 mypc -> A -> B にログインしてる場合

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    g6949 2018/06/08
  • http://www.makelinux.net/kernel_map/

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    g6949 2018/03/23
  • ありがたや~、オープンソースライセンスの比較用早見表が公開 | アイビースター

    オープンソースのシステムやソフトウェアを利用すると付いてくるのがライセンスです。 ライセンスにはGPLやLGPLなどいろいろな種類があるのですが、どれがどのような既定になっているのかがよくわからないのが正直です。 そんなオープンソースライセンスの比較用早見表なるものがWeb上に公開されていましたので、下記に紹介します。 「オープンソースライセンス比較用早見表」を公開しているサイトはGoogleのスプレッドシートで作られています。 オープンソースライセンス比較用早見表 どなたが作ってくれたかわかりませんが、ありがたいサイトですね。

    ありがたや~、オープンソースライセンスの比較用早見表が公開 | アイビースター
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    g6949 2017/12/07
    ライセンス
  • sarでLinuxサーバのシステムモニタリングを行う方法 | なおべりーのブログ

    sarコマンドを使うことで、LinuxサーバのCPUやメモリ、DISK IOなどの様々な情報のモニタリングが可能です。 サーバを運用する上で、モニタリングは非常に重要です。 車にはスピードやガソリン残量、モーターの回転数などの情報が見れるようになっているため、スピード違反やガス欠になるのを事前に防ぐことが可能です。 サーバについても、CPUやメモリ、DISK IOなどの情報を取得することで、異常の事前検知や、問題発生時の原因調査などが円滑におこなうことができるようになります。 今回は、sarコマンドを利用して統計情報を取得する方法を紹介します。 sarコマンドとは sarとは、sysstatパッケージに含まれている、システムの統計情報を取得するコマンドです。名前は、System Admin Reporterの頭文字をとったものになります。 大きな特徴としては、過去にさかのぼって情報が見れる

    sarでLinuxサーバのシステムモニタリングを行う方法 | なおべりーのブログ
  • KVMのゲストVMと外部ネットワークを、OpenvSwitchでVLANを使って接続するメモ - Qiita

    [root@localhost ~]# ovs-vsctl set port vnet1 tag=5 [root@localhost ~]# ovs-vsctl set port ovsbr0 tag=5 [root@localhost ~]# ovs-vsctl set port eth0 trunk=5 [root@localhost ~]# ovs-vsctl show fba905c9-89dd-4ca5-8ba6-c873771c3fed Bridge "ovsbr0" Port "ovsbr0" tag: 5 Interface "ovsbr0" type: internal Port "vnet1" tag: 5 Interface "vnet1" Port "eth0" trunks: [5] Interface "eth0"

    KVMのゲストVMと外部ネットワークを、OpenvSwitchでVLANを使って接続するメモ - Qiita
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    g6949 2017/09/12
  • http://www.softic.or.jp/publication/oss/071116.pdf

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    g6949 2017/09/05
    GPLの注意点の説明
  • LVMで 論理ボリュームの作成、拡張、縮小、複製 - Qiita

    /dev/sda にroot ファイルシステムが入っているOS に、/deb/sdb 〜 /dev/sdf の物理的なストレージを追加。ハイパーバイザにVMWare を使用。 現在のデバイスの確認 fdisk -l コマンドで、現在のデバイスの状態を確認します。 /dev/sdb 〜 /dev/sde デバイスはまだパーティションが作成されていないことがわかります。 $ sudo fdisk -l Disk /dev/sdb: 42.9 GB, 42949672960 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 5221 cylinders, total 83886080 sectors Units # sectors of 1 * 512 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 byte

    LVMで 論理ボリュームの作成、拡張、縮小、複製 - Qiita
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    g6949 2017/08/31
    Linux volume group, LVM
  • OpenvSwitchとnamespaceで仮想ネットワークにVLANを構築する - HijiTyomo9

    ■概要 今回はOpen vSwitchnetwork namespaceの機能を使って一台のマシンの中に仮想的なVLANネットワークを構築します。 今回作る構成は下の図のような感じです。 OS : Ubuntu16.04 ■参考 http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1766421/1776113/88010845 ■Open vSwitchのインストール Open vSwitchをインストールし、サービスを起動します。 $ sudo -i # apt install openvswitch-switch # systemctl start openvswitch-switch ■仮想VLANの構築 この章では、namespaceとOVSブリッジを用いて仮想的なVLANを構築し、同一VLANタグを持つインターフェース同士が通信できることを確認します。

    OpenvSwitchとnamespaceで仮想ネットワークにVLANを構築する - HijiTyomo9
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    g6949 2017/08/09
  • Ubuntuでファイル名のソートがおかしい問題の修正

    語のファイルを多数入れたディレクトリを、UbuntuのデフォルトのファイルマネージャーのNautilusで見たところ、不思議な挙動に気がついた。ファイル名のソートがなにかおかしい。不思議に思ってlsを使ってみると、やはりソートがおかしい。なぜか。Ubuntuのデフォルトのロケール設定のためである。 Ubuntuでは、デフォルトのLC_COLLATEは、en_US.UTF-8になっている。このままでは、ASCII内の文字ぐらいしかソートされない。CJK文字のソートは、どうもよく分からない不思議な順序で比較される。 ロケールというのは厄介だ。たとえば、ある言語では、アクセント記号の有無で別のコードポイントが割り当てられている文字があるが、そのような文字は同じ文字として扱ってほしいため、その言語のロケールの文字の比較は、そのように振る舞う。しかし日語では、あまりロケールでなにかして欲しくな

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    g6949 2017/07/03
  • Linuxカーネルのソースコードを読んで、システムコールを探る

    Linuxカーネルのソースコードを読んで、システムコールを探る:main()関数の前には何があるのか(6)(1/3 ページ) C言語の「Hello World!」プログラムで使われる、「printf()」「main()」関数の中身を、デバッガによる解析と逆アセンブル、ソースコード読解などのさまざまな側面から探る連載。前回まで、printf()内の中身をさまざまな方法で探り、write()やint $0x80の呼び出しまでたどり着いた。今回は、さらにその先にあるLinuxカーネル側のシステムコールを見ていく。

    Linuxカーネルのソースコードを読んで、システムコールを探る
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    g6949 2017/06/23
  • sshの接続確立が遅い場合の対処方法 - yuyarinの日記

    140文字で収まらなかったので. ssh でログインはできる(認証は成功している)し操作も普通に行える(RTTが正常な範囲)けど,ログインできるまでに(パスワード認証の場合はユーザ名やパスワードを聞かれるまでに)非常に時間がかかるような場合の原因と対処方法を記しておく.こうした現象は主に何らかの方法に挑戦して失敗・タイムアウトしていることが原因である. クライアントの名前解決が原因 クライアントの名前解決ができなくて時間がかかっている.サーバ側での設定変更が主. ssh サーバの /etc/hosts にクライアントの設定を書く 名前解決ができないので ssh クライアントの直接名前を設定してあげる.個別対応なのであまり良い解決策ではないが,やむを得ない場合はこの方法. 192.168.0.2 ssh-client.example.com 192.168.0.2 がクライアントの IP ア

    sshの接続確立が遅い場合の対処方法 - yuyarinの日記
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    g6949 2017/06/03
  • メインページ - ジェイピーアークリナックス

    オペレーティングシステムは、コンピュータのハードウェア管理、ファイル管理、データの入出力と管理、アプリケーションプログラムやユーティリティの実行、ユーザーとの対話などを効率的に行うための制御・処理プログラムの基セットです。

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    g6949 2017/05/08
  • 64bitでのアドレス空間 - Linuxカーネルメモ

    x86_64環境でのアドレス空間(Kernel 2.6.30) 図1 x86_64でのアドレス空間 ユーザ空間は0x0000000000000000〜0x00007fffffffffff。 カーネル空間は0xffff800000000000以降を使用する。カーネル空間の0xffff880000000000〜は搭載物理メモリの分だけ物理メモリにストレートマップされる。64bit環境では、仮想アドレス空間が広いので物理メモリ全体をストレートマップできるため、LowMemoery/HighMemoryの区別はない。 0xffffc20000000000以降はストレートマップされない領域になる。ここはvmallocで確保した領域などに使われる。 カーネルの.textセグメントは0xffffffff81000000から始まる。 カーネル空間のPageDirectory設定 カーネル空間のPML4テー

  • カーネル空間のメモリマップ - Linuxカーネルメモ

    カーネル空間のPageDirectoryこのストレートマップしているPageDirectoryはswapper_pg_dirに格納されている。立ち上げ時に初期化される。 arch/i386/mm/init.c paging_init() pagetable_init() : kernel_physical_mapping_init(swapper_pg_dir) カーネルアドレス空間(0xc0000000〜)を物理メモリへストレートマップ (max_low_pfnページ分をマップ) <--全物理ページ分 swapper_pg_dirの先にPageDirectoryが作成される。 swapper_pg_dirをCR3に設定してストレートマップ完了 各プロセスPageDirectoryへのコピー各プロセスのPageDirectoryにもカーネル空間(0xc0000000-)のマップが入っていて

  • HARDWARE ERRORでKernel panicした場合の対処 : しげふみメモ

    2009年06月16日21:24 カテゴリLinux HARDWARE ERRORでKernel panicした場合の対処 Linux機がコンソールに HARDWARE ERROR や Machine Check Exception 等と出力して、Panicしてダウンしたことを経験されたことがあるかもしれません。 例えば、Dual core XEON を2個搭載したあるシステム(SLES10 SP1)が以下のようなメッセージを出してダウンしました。 HARDWARE ERROR CPU 2: Machine Check Exception: 5 Bank 5: b200001802000e0f RIP !INEXACT! 10:<ffffffff80109e70> {mwait_idle+0x36/0x4a} TSC 8f0d8745a874f This is not a software

    HARDWARE ERRORでKernel panicした場合の対処 : しげふみメモ
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    g6949 2017/04/12
    x86 mce mcelog
  • CentOS7でelrepoリポジトリを有効化してkernel-mlを入れる - Qiita

    CentOS7のカーネルバージョンは 3.10 で、これだとDocker 1.9 の swarm network で overlay ネットワークが使えません。またデフォカーネルではreiserfsが使えなかったりと色々不便だったので新しくしたい。でも kernel を自分でビルドするのは更新まで考えると面倒なので yum で入れたい。そこで ElRepo です。 ElRepo これはRHELに新しいカーネルやファイルシステムやドライバ等を提供してくれるリポジトリで、ここを使うとより新しいカーネルをyumでインストール出来るようになる。 セットアップ手順は上記URLに書いてある通り以下のようにすれば elrepo-release が入る。 rpm --import https://www.elrepo.org/RPM-GPG-KEY-elrepo.org rpm -Uvh http://w

    CentOS7でelrepoリポジトリを有効化してkernel-mlを入れる - Qiita
    g6949
    g6949 2017/04/11