ヒビノは7月30日、iPhoneと手持ちのヘッドホンを接続することで、ハンズフリーでの通話、音楽リスニングなどが行えるマイク付き接続コード「MPA-3C」を発表した。発売は8月29日より。価格はオープンだが、店頭想定売価は5800円前後となる見込み。 MPA-3Cは、iPhone接続コネクタとイヤホン接続コネクタを装備し、iPhoneと手持ちのヘッドホンとの間に接続することで、iPhoneを操作できる接続コード。操作ボタン部には、超小型のSHURE製マイクを内蔵し、音楽やビデオの一時停止、再生、スキップなどが行えるほか、通話にも対応する。 ケーブル長は82cm。付属品としてケーブルを束ねられるクリップが標準装備する。カラーはブラックのみ。
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サイクルコンピュータってすごく単純な仕組みだけど、iPod touch / iPhone で UI を作っていろいろセンサーをくっつけたらもっと楽しいんじゃないか?と思って、実験的に作ってみました。で、ちょうど id:akio0911 に ecogeek conference に誘われたので、エコといえば自転車だろということで一応動く形にして発表してきました。反射して見にくいですね。ごめんなさい。仕組みはこんな感じです。一般的なサイクルコンピュータではホイールに磁石が付いていて、それとリードスイッチという、磁石を近づけると on になるスイッチを組み合わせて、車輪の回転を検知することができます。これを使って距離や速度が出せるわけですが、今回はこれを Gainer のデジタル入力につないで、iPod touch 側のソフトウェアで計算を行っています。また、ついでに磁気センサもつなぐことで方位
なるほどー、こうきましたか! 「Lego Touch」は、iPhone用のアプリ。件のマルチタッチ機能を使って、仮想空間の中で、好きなだけレゴで遊ぶことができると、そういうソフトです。 「まさに100万個のレゴブロックを、あなたのポケットに!」と、メーカーは声を高らかに申しておりますね。これはマジ、すごいかも。 とにかく、以下のデモ動画を見てみてくださいな。 単純にレゴを組み立てて遊ぶだけでなく、色を変えたり、360度回転させて鑑賞したりもできるみたい。 加えて、SNS機能も搭載していてアバターはミニフィグ。本物同様、パーツを付け替えることで、いろいろお洒落を楽しむことができます。 しかも、対戦ゲームもプレイすることができるようで、レゴの組み立て時間を競うこともできますよ。これは熱くなりそうだなー。 先日のSDK発表以来、どんどんiPhoneの新しい可能性が開発されているように感じます。い
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