日々思ったことや出来事。それと珍商品、珍発見を書きつづる散財支援ブログです。 コメント・トラックバック・リンク大歓迎です!! (^ヘ^)v 寄り道コラム トップページへ戻る−−> さて、外付けで接続した500GBのハードディスクをすべてTimeMachineで使うのは勿体ない。 そこで、200GBをTimeMachine用、300GBを共有スペースとして利用しようと考えた。(正確には200と300にはならないが) まずその前に、WindowsとMacとではディスクのフォーマット形式が異なる。FAT32形式でフォーマットすれば、Win&Mac両者で使える。 しかし、TimeMachineは「HFS+」というMac専用のフォーマット形式しか受け付けない。(FAT32領域にはバックアップできない。) そこで、200GBをHFS+形式でTimeMachine専用領域(パーティション)に。 残りの3