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2017年5月25日のブックマーク (3件)

  • 『仮面ライダー電王』小林靖子が見た役者・佐藤健の片鱗 - モモタロス良太郎の独自性

    特撮やアニメで数多くの作品を手がけてきた脚家の小林靖子氏が23日、東京・LOFT9 Shibuyaで開催されたトークイベント「白倉伸一郎 プロデュース作品を振り返る。」に登場。その中で、2007年1月から2008年1月にわたって放送された特撮ドラマ『仮面ライダー電王』で主演を務めた俳優・佐藤健の魅力について語る場面があった。 「仮面ライダー」、そして「スーパー戦隊」シリーズといえば、若手俳優の登竜門として、これまでに多くの人気男性俳優を輩出してきた。中でも佐藤はその筆頭で、現在のドラマや映画での活躍ぶりは、もはや説明の必要もないだろう。日曜あさの特撮ヒーロー作品は1年という長い期間にわたって放送されるため、視聴者にとっても若手俳優が成長し、輝きを放ちはじめる瞬間を目撃できる機会にもなっている。 『電王』で佐藤が演じた主人公・野上良太郎は、「イマジン」と呼ばれる複数の怪人に憑依されるため、

    『仮面ライダー電王』小林靖子が見た役者・佐藤健の片鱗 - モモタロス良太郎の独自性
  • 仮面ライダーを好きな人がその生き方を真似できないなら、何の説得力もない――読売新聞・鈴木美潮さんの「仕事と特撮」 - りっすん by イーアイデム

    読売新聞東京社で政治記者を経て専門委員を務め、「よみうり大手町ホール」の企画プロデューサーとしても活躍する鈴木美潮さんは、“大の特撮ファン”として知られる存在です。記事を執筆し、コメンテーターとしてテレビ番組にも出演する一方で、自ら特撮ヒーロー番組に出演した俳優やアニソン歌手をゲストに招くトークイベントを企画・開催。精力的に仕事趣味の両方に取り組み続ける鈴木さんに、その経緯や情熱についてお話を伺いました。 「どこまでらいついてくるのか」試された 鈴木さんの今のお仕事について教えてください。 社長直属教育ネットワーク事務局の専門委員として、「読売教育ネットワーク」が開催する「出前授業」で講師をしています。いろいろな学校に出向いて、新聞の読み方、メディアリテラシー、18歳選挙権や主権者教育の話をします。ホール企画部の企画プロデューサーも兼務していて、東京・大手町の読売新聞ビルの中にある「

    仮面ライダーを好きな人がその生き方を真似できないなら、何の説得力もない――読売新聞・鈴木美潮さんの「仕事と特撮」 - りっすん by イーアイデム
  • 今日から分かる!株入門

    例えば、現在のA社の株価が1000円だとします。この表では、現在の株価(1000円)を中心に、今この株を990円で買いたい人の注文が300株分、980円で買いたい人の注文が500株分あることを意味しています。 一方、売りたい人からは1000円の売りたいという注文が3000株分入っているということが分かります。 従って、現在の株価近辺では、売りたい人の株数の方が買いたい人よりも多いことになり、このケースではA社株の値段は下がっていくことになります。 株価は売り手と買い手の思惑が一致しないと売買成立とならない為、この株を1000円以上で売りたい人達は、妥協して900円台にまで売値を下げなければ、株を売ることは出来ません。 逆に、買いたい人が多い場合は、株価はどんどん上昇していきます。これが、株の需給バランスによって株価が決まる基的な仕組みです。 ※証券取引所 株式や債券の売買取引を行うための

    今日から分かる!株入門