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2018年1月28日のブックマーク (2件)

  • 意識高い系を社内サポートに回したら壊れてしまった話

    新人にそういうのが一人いた うちの会社は新人研修の一環として社内サポートデスクに一定期間就かせるわけだが、三日で出社拒否状態になってしまった 素人同然の人間に番の業務やらせるわけだから、新人の電話応対は常に研修担当者がモニタリングしてるんだけれども、この手の電話を掛けてくる人というのはだいたいがパソコンの基が分かってない人ばかりなので、電話もこんなのばかりになる。 「ログインできなくなってしまったんですが」 「何のシステムですか?」 「…システム?いやなんか知らんけどログイン出来ないんですが」 「その画面の右上に会社のロゴマークがありますか?それとも星のマークがありますか?」 「…何もないです。真っ白です」 「では××管理システムですね。パスワードが分からなくなったようなのでリセットします。そちらのIDを教えて下さい」 「…ID?」 「社員コードの末尾にAとかBとかCとかついてるやつで

    意識高い系を社内サポートに回したら壊れてしまった話
    ga86
    ga86 2018/01/28
    こういうのは「成長」じゃなくて単なる「慣れ」なんだろうなあ
  • ガンダムに見る「平成」という激動の時代 | 文春オンライン

    来年2019年に放映開始40周年を迎える国民的大人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズ。奇しくも2019年は平成が終る年。平成時代に作られた「ガンダム」作品を振り返ると、時代の空気が浮かび上がってくる。『ガンダムと日人』(文春新書)が電子書籍化されるライターの多根清史氏が、ガンダム作品を通じて平成という激動の時代を振り返る。 ◆ ◆ ◆ 平成最初の主人公はロボットに乗らなかった 『ガンダムと日人』(多根清史 著) 2019年、平成最後の年に第1作の放映開始から40周年を迎える「機動戦士ガンダム」。この間、「ガンダム」は途中に小休止をはさみながらもシリーズを続けてきた。 つまり30年と約4か月もの平成という時代は、ガンダムとともに歩んできた。シリーズが生きながらえてきたのは、各作品がブランドに甘えず、それぞれの時代性を取り入れてきたからだ。ガンダムとは「平成を映す鏡」だった。 最初の転機

    ガンダムに見る「平成」という激動の時代 | 文春オンライン