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2019年8月18日のブックマーク (2件)

  • 「たまごかけごはん」には発案者がいたって本当!?TKGの聖地の白米&生たまごは誕生秘話込みで美味しかった - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    たまごかけごはんを「思いついた」偉人 たまごかけごはんを最初に考えた人物がいた──。 と言われると、ほとんどの人が「まさか」と思うに違いあるまい。あんなシンプル極まりないべ物、発案者もなにもないだろう、と。 ところが「いた」……らしい。明治時代に活躍したジャーナリスト「岸田吟香(きしだ ぎんこう:天保4年生〜明治38年没)」という人物である。 ▲岸田吟香(提供:美咲町役場) ジャーナリストのほかにも目薬の販売など実業家や教育者などとしても功績を残した岸田は、画家の岸田劉生(きしだ りゅうせい)や、宝塚歌劇団の演出家でラインダンスの考案者である岸田辰彌(きしだ たつや)らの父親でもあった。 そんな岸田吟香が生まれた場所が、現在の岡山県 久米郡 美咲町の栃原(とちばら:かつての久米北条郡 中垪和谷(なかはが たに)村)。 実は現在、美咲町はたまごかけごはんで町おこしをしており、町内にある基幹

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  • フランス人マダムに教えてもらった、世界一おいしいアイスティーの作り方 | AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る 確か今年は冷夏の予報だった気がするが、梅雨が明けてみれば例年どおりの猛暑。毎日30度超えの日々が続く。毎年5月あたりから30度超えの日が出てくるようになるが、わが家では気温が28度あたりをうろつくようになると、途端、お茶の消費量が増える。 夏バテ防止に最強? 簡単「酢しょうが」の作り方 わが家は4人家族。そのため、1日5リットルのお茶が消えていく。そのため買っていてはキリがないので、日々水出し麦茶やほうじ茶を沸かす。 冷蔵庫にはそれら作ったお茶が並ぶのだが、その中の1つがアイスティー。このアイスティーが家族にめっぽう評判がよく、数年前から作り始めた。それまでもアイスティーは何度も作っていたが、出しても家族の反応はあまりよくなく、 「麦茶でいいや」というもんだった。 それがある人に教えてもらった作り方に変えた途端、「このアイスティーおいしい。もっと作って」とリクエ

    フランス人マダムに教えてもらった、世界一おいしいアイスティーの作り方 | AERA dot. (アエラドット)