ツイート @daikoreeさんをフォロー おごり方 先日、知人と京都の木屋町にあるキルフェボンに行きました。 キルフェボンは銀座に本店を置く有名なケーキ屋さんで、 味といいイートインのできる店内の雰囲気といいお気に入りの店の一つです。 ただ、京都店に限った話かもしれませんが、唯一の不満は、 店内が少し狭く、隣の人との距離が異様に近いこと。 そんな中、私の隣に座ったのは、 大学生らしい男女でした。 悪いとは思いましたが、如何せん距離が近い上に、声も大きい。 会話が一部始終聞こえてしまいました。 「今日は来てくれてありがとう!」 「んー、全然いいよ」 「約束通り何でもおごるから!」 雰囲気から察するに、この男子学生は意中の女子学生をやっとのことでデートに誘ったようです。 この時点で分かりましたが、この男子学生は、 「おごり方」を全く分かっていない ということ。 世の男子学生は「おごり」さえす