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ブックマーク / manekai.ameba.jp (2)

  • 5,000円で買った1台の「家庭用製麺機」をきっかけに、仕事も人間関係も広がった話 | マネ会 by Ameba

    「家庭用製麺機」という名前の、ちょっとレトロな手回し式機械をご存じだろうか。その名の通り、家庭用の製麺機なのである。 その存在自体は昭和初期から確認されているが、一気に普及したのは戦後の話。終戦によって軍事需要がなくなった金属加工業者が、米よりはまだ小麦粉が手に入りやすかった糧事情を背景に、家庭で簡単に麺が打てる機械を製造していたのだ。 これが家庭用製麺機という道具(撮影:オカダタカオ) 最盛期には生産していた会社が何十社とあり(鋳物工場が多かった埼玉県川口市、戸田市に多かった)、製麺機は社名を入れて「〇〇式製麺機」(例:小野機械製造所だったら小野式製麺機)という名前で呼ばれた。 それらは群馬や栃木といった北関東、あるいは山梨や長野方面など、自家製麺文化のある地域で主に販売され、小麦や蕎麦を育てる農家の主婦を中心に使われていた。イタリアの家庭にパスタマシンがあるように(どれくらい普及し

    5,000円で買った1台の「家庭用製麺機」をきっかけに、仕事も人間関係も広がった話 | マネ会 by Ameba
    ga86
    ga86 2020/06/02
  • その街の安くて美味しい店は理容室の人に聞けばわかる。約5,000円で楽しむハシゴ酒~墨田区本所編~ | マネ会 by Ameba

    さまざまな街を散策する中で感じた「理容室の人に聞けばその街の美味しい店がわかる」から始まった新企画、第二回目は両国駅と押上駅の間くらいに位置する墨田区の所(ほんじょ)へ。 今回も地元の人が知る、予算5,000円(費のみ)ほどで楽しめる安くて美味しい店を堪能してきた(前回の恵比寿編はこちら)。 100年以上続く理容室へ まず向かった先は両国。以前訪れた時に下町らしい街並みが自分好みだなあと感じ、前から一度ゆっくり歩いてみたいと思っていた。駅近くの「江戸東京博物館」や「すみだ北斎美術館」を見て回り、それから街を散策した。 今回の理容室は「Face hair mode」。両国駅から押上駅方面に向かう途中の所にある。ホームページに載っていた店主・高橋さんの笑顔と、ページから伝わってくるお店のアットホームな雰囲気に惹かれてここに決めた。 店に着くまでにこのような街並みが広がる。

    その街の安くて美味しい店は理容室の人に聞けばわかる。約5,000円で楽しむハシゴ酒~墨田区本所編~ | マネ会 by Ameba
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