2017年2月15日のブックマーク (4件)

  • ピコ太郎の再生回数と日本のMVの鎖国。 Pikotaro’s Views increasing but MV’s of Japanese Major labels closed – ゲントウキ | GENTOUKI - 音楽家 田中潤の音楽工房

    発売一ヶ月を記念して、国内海外を問わずMV試聴を可能にするため、ゲントウキのオフィシャルYoutubeに「誕生日」と、今まで未公開だった「5万年サバイバー」のMVをフルでアップしました。 トレイラーも含め、どこの国からでも視聴できます。 誕生日 日に住んでいると解らないかもしれませんが、日のメジャー、大手インディーのMVは海外(特にアメリカ)からは、一切見れません。 コピーライトの問題があり、アメリカ(というかグーグルの条件)と、日の法体制の間であまりにも相違があるため、簡単に解決できる問題ではないのですが、 ある意味、日のエンタメは長年鎖国状態なのです。僕も知りませんでした。 僕は、グーグルが全てのルールを決める方法が正しいとは全く思いません。 しかし、日のエンターテイメント全体がインターネット上に発信するメディアをいっさい持ってい以上、日の表現者たちの意識はドメス

    ピコ太郎の再生回数と日本のMVの鎖国。 Pikotaro’s Views increasing but MV’s of Japanese Major labels closed – ゲントウキ | GENTOUKI - 音楽家 田中潤の音楽工房
    ga_kun
    ga_kun 2017/02/15
    “日本のメジャー、大手インディーのMVは一部、海外(アメリカ、オーストラリア)からは見ることができません” 正直知らなかった。
  • 50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信

    岩波新書(1938年創刊)、中公新書(1962年創刊)に続き、1963年に創刊された科学新書レーベル「ブルーバックス」。今年1月に山崎晴雄・久保純子著『日列島100万年史』で2000番(タイトル)を突破したことを記念して、4週にわたり、編集部への独占インタビューを通じてブルーバックスの魅力に迫ります。さらに、ブルーバックスの人気タイトルを様々にプレゼントする企画も実施いたしますので、最後までお見逃しなく! 第一弾は、編集長・篠木和久さんにブルーバックスの半世紀にわたる歴史をブルーバックス歴史スゴロクを眺めながら振り返っていただきました。ロングセラーやチャレンジングな作品、さらに篠木さんの忘れられない作品をご紹介します。 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 持田泰 猿橋由佳 創刊(1963年)〜90年代まで ※クリックすると大きくなります。 2000年代〜現在まで ※クリックすると大き

    50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信
    ga_kun
    ga_kun 2017/02/15
    思わずブルーバックス2000冊記念計8冊を8名様にプレゼント!をタッチしてしまった。
  • 芸能事務所の「特殊かつ旧態依然」とした体質 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    週末に、2つの芸能ニュースがセンセーショナルに報じられました。そのニュースは、「清水富美加の『幸福の科学』出家」と「清水良太郎、遠藤要の違法賭博疑惑」。 特に前者は宗教団体が絡んでいるため過熱していますが、気になるのは報道が「洗脳されているのでは?」「仕事の責任問題」という点に終始していること。また、違法賭博に関しても、「当にやったのか?」「活動休止による影響」ばかりをフィーチャーした報道に違和感が残ります。 今回の騒動と、それに対する芸能人たちのコメントを聞いて見えてきたのは、芸能事務所の特殊かつ旧態依然の体質でした。もちろん人たちに反省すべき点もありますが、芸能事務所に一般企業とは大きく異なる現実があるのは間違いないでしょう。 これまで数多くのタレントや芸能事務所の人々と接してきた経験を踏まえつつ、その問題点に迫っていきます。 ■芸能事務所を擁護するメディア まずは、清水

    芸能事務所の「特殊かつ旧態依然」とした体質 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    ga_kun
    ga_kun 2017/02/15
    芸能界という宗教に洗脳されて広告塔になってるのはタレント文化人のほう。
  • 清水富美加の事務所「本人の意思最大限尊重」「円満に話を」と声明 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    宗教法人「幸福の科学」への出家を宣言した女優・清水富美加(22)について、所属事務所「レプロエンタテインメント」が14日夜、間憲社長名義で報道各社にFAXを送付。騒動となっていることを謝罪した上で、清水人の意思を「最大限尊重」し、「可能な限り人の希望に添う形で円満に話を進めていくつもりでおります」と改めてコメントを発表した。12日の出家報道後、情報が錯綜していることから、この日、再び、所属事務所としての見解を示すに至った。 【写真】清水富美加“思想信条にそぐわない”水着姿でも笑顔絶やさず  所属事務所は「弊社所属タレント・清水富美加 一連の報道に関して」と題して長文の“声明”をマスコミあてに送付。改めて出家騒動の経緯を説明した。 書面では、今年1月末ごろ、清水人から事務所スタッフに、幸福の科学に出家すること、出家に伴いレプロとの契約を終了させたいと申し入れがあったことを説明。事務

    清水富美加の事務所「本人の意思最大限尊重」「円満に話を」と声明 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    ga_kun
    ga_kun 2017/02/15
    ヤクザ芸能界とカルト宗教の全面戦争にワクワクしてたのに…