2017年12月5日のブックマーク (6件)

  • インスタ×ビットコインで「越境フリマ」 女子学生が海外の現地人と「限定グッズ」をインスタDMとグーグル翻訳で取引してる話

    スマホユーザー3名にインタビューしました。インスタ+ビットコインを「越境フリマアプリ」のようにつかう・・・? 目次 1、インスタ+ビットコインを「越境フリマ」のようにつかう学生の話 2、10代女子がつかう「孤独型SNS」誰とも関わらないアプリのたのしさ 3、政治の情報もYouTube。ある20代がハマる3つの動画ジャンル1、インスタ+ビットコインを「越境フリマアプリ」のようにつかっている女子学生の話。神奈川県のセイコさん(専門学生 20歳) 普段「スマホで買い物すること」ってありますか?はい。海外に住んでいる人に、ディズニーの限定グッズを「購入代行」してもらっています。これはインスタをつかって依頼するんですけど。 インスタでタグを検索すると、代行してくれる人がみつかるんですよ。海外の人が「いまこんなグッズ売ってます。代行も受けます」と投稿していたり。 そこから「欲しい商品」があったらDMで

    インスタ×ビットコインで「越境フリマ」 女子学生が海外の現地人と「限定グッズ」をインスタDMとグーグル翻訳で取引してる話
    ga_kun
    ga_kun 2017/12/05
    インスタのハッシュタグでECとか知らない世界だ
  • 石器からスマートフォンが作れなくて、震える

    もしコンパイラを全世界で同時にうっかり削除してしまったら、元の状態に復旧できるのだろうか?|Rui Ueyama|note 思考実験として、全世界の人が同時に、自分の持っているコンパイラやインタープリタなどの実行ファイルをうっかり全部消してしまったとしよう。そうするとそれ以降、ソースコードが残っていても、コンパイラ自身も含めてどのようなプログラムもコンパイルできなくなってしまう。この状況から人類は元のコンピュータ文明を復旧することができるのだろうか? 自分はよく「人類が現代の知識と知恵を持ったまま旧石器時代並みの環境に戻ったら、どれくらいの期間で今の技術に達するか」という空想をする。 科学や技術の知識も持っているけど、道具は石器だけ。でも資源はまだたくさんあるっていうルール。 もちろん、持っている道具を使って、新しい道具を作るのはOK。目標は、スマートフォンを作るってところまで。 でもね。

    石器からスマートフォンが作れなくて、震える
    ga_kun
    ga_kun 2017/12/05
    この手の思考実験は『この世界が消えたあとの科学文明のつくかた』と『ゼロからトースターを作ってみた』が捗るってコメしようと思ったら先越された
  • 自分の意見とはどこから。

    なんか自信がない。 自分の意見はネットのどこかに書いてあるようなありふれたものしかないのではないか。 自分が考えたといいつつもどこかで読んだことに影響されているのではないか。 相手の意見に同意したというのは自分の意見なのか。 で読んで同じように思ったのは自分の意見なのか。 ほんとうに自分の意見なのか。

    自分の意見とはどこから。
    ga_kun
    ga_kun 2017/12/05
    巨人の肩の上に立つ
  • 【M-1】映画「火花」を見て、ジャルジャル福徳の涙に思うこと | ナガの映画の果てまで

    特に、売れて一定の地位を築いた芸歴の長い芸人にもなるとそういった実力はあるのに、売れない芸人、売れなかった芸人というものをたくさん見てきていると思うんです。だからこそそんな彼らを救い上げてあげたい、日の目を見させてあげたいという思いは審査員を務めているような芸人たちの中には間違いなくあると思います。 だからこそ、M-1のファイナリストたちへの投票で、とろサーモンに票が多く入ったのは、ある意味で芸人が芸人を評価したからなんですよね。芸人としての苦悩も悲哀も全て自分のものとして経験してきた彼らだからこそ、ああいう場で彼らの人間的な部分がどうしても垣間見えてしまうんだと思います。だからこそ今回のM-1の審査は松人志も言っていたように「良かった」と思います。 「とろサーモン」が優勝した今回のM-1は美しかった。 「火花」のように散っていくかに思われた「とろサーモン」を、救い上げて大輪の「花火」と

    【M-1】映画「火花」を見て、ジャルジャル福徳の涙に思うこと | ナガの映画の果てまで
    ga_kun
    ga_kun 2017/12/05
    エモい
  • 読書猿さんと対談した

    読書猿さんとお会いして、お話することができたので、さしさわりのない範囲でまとめる。 濃厚かつ一瞬の2時間だったが、学ぶヒントや学び続ける勇気、そして大量のスゴを教えてもらえるという、かけがえのない時間でしたな。フォレスト出版さん、読書猿さん、ありがとうございます。ブログやってて良かった! 自ら学ぶことを大切にしている人で、読書猿さんを知らない人はいないだろう。一言なら、哲人(てつじん)。すぐれた知性と見識の高さ、的確すぎる筆致と高高度な調査能力を駆使する、教養の化物である。古今東西のあらゆるを吟味し玩味し紹介するブログ[読書猿]の中の人で、メルマガ[読書猿]を発行しており、『アイデア大全』『問題解決大全』というスゴを著している。 お会いするまで、そんな人は実在しないと考えていた。読むのも書くのも質量ともども桁外れ、文献調査や公開情報を用いた分析が研究機関レベルで、得られた知見を、読み

    読書猿さんと対談した
    ga_kun
    ga_kun 2017/12/05
    読書猿って一個人なのか(驚愕)
  • 「この部屋に漆黒の闇をもたらして……」とGoogle Homeに命じて消灯してみる

    「この部屋に漆黒の闇をもたらして……」とGoogle Homeに命じて消灯してみる:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/2 ページ) 赤外線リモコンで操作可能な家電製品を、「Google Home」から音声でコントロール可能にしてくれるのが「Nature Remo」だ。利用にあたっては、まずスマートフォンから家電製品をコントロールできるように設定し、その後外部サービスを使って、Google Homeと連携させるという手順を踏む。 前回の記事では、スマホから家電製品をコントロールするための設定手順を紹介した。今回はWebサービスの「IFTTT(イフト)」を使ってGoogle Homeと連携させる手順を紹介しよう。稿のタイトルの意味については、その後でじっくりと触れたい。 Google Homeに指示→IFTTT→Nature Remo→家電を操作 Nature RemoとGoogle

    「この部屋に漆黒の闇をもたらして……」とGoogle Homeに命じて消灯してみる
    ga_kun
    ga_kun 2017/12/05
    太陽拳!!!