2018年6月8日のブックマーク (3件)

  • ついに火星から有機物を発見したとNASAが発表

    40年以上ににわたって火星での調査を続けたNASAが、ついに泥岩から採取された土壌から有機物を発見したと発表しました。有機物の発見は即座に生命体へと結びつくものではありませんが、生命探査の大きな一歩と言えます。 Organic matter preserved in 3-billion-year-old mudstones at Gale crater, Mars | Science http://science.sciencemag.org/content/360/6393/1096 NASA Finds Ancient Organic Material, Mysterious Methane on Mars | NASA https://www.nasa.gov/press-release/nasa-finds-ancient-organic-material-mysterious-m

    ついに火星から有機物を発見したとNASAが発表
    ga_kun
    ga_kun 2018/06/08
    これから地球外で新たな発見が日常的になされるんだろうな。
  • イケア、使い捨てプラスチック一掃へ 店舗とレストランで全廃

    ロンドン(CNNMoney) スウェーデンの家具大手イケアは7日、傘下の店舗やレストランで2020年までに、使い捨てプラスチック製品を全廃する計画を発表した。 店舗では段階的に、使い捨てのプラスチック製ストローや皿、コップ、冷凍用ポリ袋、ゴミ袋、プラスチックでコーティングした紙皿や紙コップの販売を中止する。 レストランでも、プラスチック製の器やストロー、カップ、マドラー、調理済み品容器の使用を取りやめる。 使い捨てプラスチックの一掃は、2030年までに人と地球にポジティブな影響を与えることを目指す同社の持続可能性戦略の一環として打ち出した。 2020年までには、調達するエネルギーの100%を再生可能エネルギーとし、製品には再生可能素材やリサイクル素材のみを使うことを目指す。 プラスチックは低コストで幅広い用途に利用できることから、過去50年で利用が20倍に増え、今後20年でさらに倍増す

    イケア、使い捨てプラスチック一掃へ 店舗とレストランで全廃
    ga_kun
    ga_kun 2018/06/08
    人新世の終わりへ向けて
  • 残業代の一部、賞与に還元 アルプス電気、働き方改革で:朝日新聞デジタル

    電子部品大手のアルプス電気(東京)は、働き方改革で減った残業代の一部を賞与に上乗せして支給し、社員に還元することを決めた。長時間労働の是正に伴って残業代が減り、社員の年収水準が下がることへの対策と位置づけ、今夏の賞与から実施する。大企業では極めて異例の取り組みで、残業抑制を進める他企業にも広がるかどうか注目される。 同社によると、労働時間短縮に努めた結果、2017年度下期の社員1人あたりの残業時間は前年同期より月平均で2・4時間減った。それに伴って社員に支払う残業代も減ったが、減った分の3分の1にあたる額を賞与に上乗せして還元する。管理職などを除く約4900人が対象。1人あたり基給1カ月分の4%分の上乗せになるという。 昨冬の賞与から制度は導入したが、当時は残業時間が前年水準を上回っており、賞与の上乗せには至らなかった。その後、IT機器を使った業務の効率化などで残業時間を減らせたことから

    残業代の一部、賞与に還元 アルプス電気、働き方改革で:朝日新聞デジタル
    ga_kun
    ga_kun 2018/06/08
    基本給を上げればいいのでは???