2018年11月2日のブックマーク (3件)

  • 宇多田ヒカル、cero、tofubeats……2018年のJ-POPにおける“ポリリズム”の浸透

    宇多田ヒカル、cero、tofubeatsをはじめとして、2018年の注目作を見渡してみると、日のポップミュージックの中にある興味深い現象が見て取れる。ポリリズムの浸透だ。 2007年にリリースされたPerfumeによる同名のヒット曲を通じてこの言葉を記憶している人も多いだろう。ひとつの曲のなかに複数の拍子(たとえば3拍子と4拍子など)を重ねる技法を指す言葉で、Perfumeの曲にもポリリズムが登場するパートがある。とはいえ、それもアレンジの中心であるというよりは、ギミックに近かった。近年、とりわけ2018年に入ってからは、ポリリズムを中心においた楽曲が目立つようになっている。 その背景には、このところジャズやラテン音楽の分野において、リズムをめぐる実験が先鋭化していたことがある。先日RealSoundに掲載されたインタビューで冨田ラボが指摘しているように、2000年代を通じてレフトフィ

    宇多田ヒカル、cero、tofubeats……2018年のJ-POPにおける“ポリリズム”の浸透
    ga_kun
    ga_kun 2018/11/02
    関ジャムで解説よろしく
  • 「学会って意味なくない?」研究者たちが「学会の不思議」に突っ込む(サイエンスポータル) | ブルーバックス | 講談社(1/3)

    「この画期的な研究成果は、〇×教授が学会で発表なさることになっています」 医療ドラマなどで、学会発表がこのように権威づけの道具として扱われるのを、ときどき目にする。 社会学などではしばしば、ある事柄がテレビドラマや映画でどう描かれているかを分析し、それに対する世間一般の意識を探ろうとする。それにならえば、いまも学会は、世間からは権威の象徴とみられているらしい。 では、その学会を構成する当の研究者たちは、学会をどうみているのか。京都大学で9月13日に開かれたシンポジウム「学会を問う」(京都大学学際融合教育研究推進センター主催)をレポートする。 「学会」は業績蓄積の場 シンポジウムの副題は「学会って意味なくない?」。 刺激的だ。研究者にとって、所属することがあまりにも当然のことになっている「学会」の意義を、いまあらためて考える試みだ。 企画した京都大学学際融合教育研究推進センターの宮野公樹(な

    「学会って意味なくない?」研究者たちが「学会の不思議」に突っ込む(サイエンスポータル) | ブルーバックス | 講談社(1/3)
    ga_kun
    ga_kun 2018/11/02
    〇〇全国大会は短時間に矢継ぎ早に発表して形式的なものになっちゃってるよね。発表12~15分質疑5~7分くらいが丁度いい。
  • 「電柱に宅配ロッカー」 全国初、関電が試行 - ITmedia NEWS

    関西電力は11月1日、電柱に宅配ロッカーを取り付け、近くに住む住民が荷物を受け取れるようにする「電柱吊宅配ロッカーサービス」の試行を始めた。電柱を宅配ロッカーの設置場所として活用する試みは全国初という。利用状況などを見て事業化を検討する。 京都府精華町内の3カ所のマンションで、敷地内と、敷地に隣接する歩道に設置されている電柱に、専用に開発した宅配ロッカーを設置。ヤマト運輸、佐川急便、日郵便の協力を得て、マンション住人に活用してもらう。 宅配ロッカーは会員登録制で、マンション住人のみ利用可能。荷物が届くとメールが届き、暗証番号か交通系ICカードで解錠する。 ロッカーは、フルタイムシステムが電柱専用に開発した。日ネットワークサポートが専用の支持具を使って電柱に設置する。 電柱は「どこにでもある」「電源がある」「配達場所として明確にできる」――という3つの特徴が、宅配ロッカーに向いているとい

    「電柱に宅配ロッカー」 全国初、関電が試行 - ITmedia NEWS
    ga_kun
    ga_kun 2018/11/02
    普段は地下に埋めて必要なときだけニョキッと出てほしい