さまざまな音響効果を駆使して制作された1930年代の米ラジオ西部劇。番組収録の様子を撮影したフィルム『Back of the Mike』(1938年)がYouTubeで話題に。 一人の少年が夢中で聞いているラジオ西部劇。フィルムの序盤は、少年が心の中で描いているイメージを映像化していますが、中盤以降は実際の番組録音の様子を撮影しています。 映像作品やラジオドラマに欠かすことのできない音響効果。その80年前の現場が観れる貴重な映像として話題に
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