ブックマーク / cyblog.jp (2)

  • シゴタノ! - 読み手の負担を最小化するメールの書き方

    Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 そもそも、メールは気安く送ることができるために、コスト負担構造が逆転している、すなわち書き手よりも読み手にとって重荷になっていると、書かれています。 ●メールが登場する以前は、送り手にコストがかかっていた ●連絡文を書く、切手を貼る、投函する、といった手間、 ●送り先の数に応じて嵩む郵送料、 ●それゆえ、おのずと送り先を厳選していた そして、 ●メールの登場とともに、これらの送り手のコストが格段に下がり、 ●ちょっとした思いつきや衝動でメールを送れるようになった ●しかも、一度に数十人の同僚に送り届けることができる ●自分ができる、ということはみんな

  • 自分ができることをいかに人に伝えるか | シゴタノ!

    By: Brad Montgomery – CC BY 2.0 前回は「自分のキャッチフレーズを作る」ことの実態は「自分が期待されているところのものを端的に表現する」ことではないか、と書きました。 この「期待されているところのもの」というのは、自分が企業に対してアウトソーシングとして提供できるくらいの特技や技術や周辺知識、すなわち自分の得意分野である可能性が高いでしょう。 もちろん、自分でも気づいていないような特殊能力を目ざとく見抜いて「こういうこともできますよね?」という打診を受けることもあるかもしれません。 いずれにしても、自分ができることがベースになります。 このことを踏まえたうえで、以下のような問いに答えていきます。 1.自分でも気づいていない自分の強みは何か? 2.それは誰にとって役に立つのか? 3.それは自分が当にやりたいことか? 4.それをする意義(があるとすればそれ)は何

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    gabajo
    gabajo 2006/09/13
    説明能力
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