ブックマーク / xtech.nikkei.com (3)

  • Part3 JavaScriptに学ぶ「言語の拡張性」:ITpro

    サイボウズ・ラボ株式会社に勤めるWebプログラマ。出身は石川県金沢市。21歳でプログラミングに出会い,IT戦士になることを決意。それからというもの,寝ても覚めてもプログラムを書き続け今に至る。はてなでamachangというidでブログを書いてます。 最近,「とんがった」プログラマの間ではJavaScriptがちょっとしたブームです。あちこちの書店で,JavaScriptの書籍を見かけるようになりました。「はてブのホッテントリ」*1にも,よくJavaScriptの記事が入っています(図1)。 その人気を象徴的に示しているが,Shibuya.js*2という団体が開催しているJavaScript関連のイベント「Technical Talk」です。1回目は2006年4月,2回目は6月に開催されましたが,いずれの回も予約が殺到し,たった1日で席が埋まってしまいました。これには「JavaScript

    Part3 JavaScriptに学ぶ「言語の拡張性」:ITpro
  • 「Ajax? 知ってますよ」と言えますか:ITpro

    新人配属や異動の季節になった。この4月,あなたがもし新しい職場に配属されて,上司から「君,Ajaxって知ってる?」と聞かれたとする。そのとき,堂々と「知ってますよ」と答えられるだろうか? このITproのサイトでは,Ajax,マッシュアップ,リッチ・クライアント,SaaSなどいわゆるWeb2.0関連の記事が一昨年ぐらいから毎日のように掲載されている。そもそもITproはこうした言葉を知っている読者を対象にしているので,ほとんどの読者は冒頭のような質問を受けても,「知ってますよ」と堂々と答えられるだろう。しかし,この春初めてITの世界に入る人の中には,「名前や概念的なことなら分かるのですが…」という人も多いのではないだろうか。 そこで今回の記者の眼では,そういう新人君にお勧めな「Ajax学習法」を考えてみた。といっても,要するに,実際に自分でちょっとしたプログラムを作って試してみるだけである

    「Ajax? 知ってますよ」と言えますか:ITpro
    gabajo
    gabajo 2007/05/16
  • テスト仕様書と修正指示書の落とし穴

    これまでいろいろなソフトウエアをオフショアで開発してきました。ミドルウエアのようなIT技術中心の開発は,委託先に経験や技術があれば比較的うまくいきます。しかし,アプリケーション開発の場合はなかなか計画通りに進みませんでした。 開発されたソフトウエアの品質を確認するため,最終的にテストを行います。その際,試験要項書(テストケース)や不具合対策書(バグリスト)などのテスト関連ドキュメントが使用されます。今回はこれらのドキュメントにまつわる苦い経験について述べてみたいと思います。 オフショア開発においては,外注計画・契約・開発・管理・受入検査など,最初から最後まで様々な管理の切り口があります。それらのプロセスの良し悪しが,最終的にテストで顕在化することになるのですが,今回はテストという側面に絞ってお話ししましょう。 受入基準の確認,試験要項書の作成なしで失敗 最初に,データベースを活用した情報シ

    テスト仕様書と修正指示書の落とし穴
    gabajo
    gabajo 2007/02/16
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