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*社会とmobileに関するgabariのブックマーク (4)

  • ノキア日本撤退を振り返る (1/3)

    この記事は週刊アスキー掲載用に作成された記事をウェブ用に加筆修正したものです。週アスPLUSでも同一の内容が掲載される予定ですので、合わせてお読みください。 世界最大の携帯電話製造業者であるノキアは、2009年11月24日に日にある研究開発部門を大幅に縮小するという発表を行なった(関連サイト)。世界的なR&D部門再編の一環で、削減の対象はS60ベースの端末を開発していた部門のようだ。 削減規模は220人、世界レベルで見れば1パーセントの人員削減となる。2008年11月27日には、日における端末販売から撤退するという発表があり、こちらはさまざまなニュースで取り上げられたので覚えている人も多いだろう。今回の開発部門の縮小に関するニュースは、さほどインパクトがなかったのか、各メディアの扱いも小さいものだった。 ノキア・ジャパンの開発部門大幅縮小は、全世界で販売する端末を日で開発することの意

    ノキア日本撤退を振り返る (1/3)
  • 最近の女子中学生の携帯の使い方 - トメトメボンド

    昨日ひさびさに会った研究会で一緒だった、いま女子中学校/高校で情報処理を教えている子から最近の子たちの携帯の使い方を聞いてみた。 パケホーダイじゃない子はほとんどいないのでは 通話はほとんどしない Softbank の子は例外で、家に着いた途端彼や友達と通話しっぱなしにする。しゃべらないで、ゴソゴソとか音だけを流してるぽい ネット系の子たちは「ちょwwwおまwwww」「ワロスwwwwww」などにちゃん用語を声にだして発言する ブーンとかモナーをわら半紙にアナログに描いてる ニコニコ動画してる子も多い そういう子に「黙れニコ厨」というとこの世のものとは思えないくらいウケる 2ch やってる子もけっこういる mixi は年齢を 18 歳と詐称してやってる子も多い モバゲーはほぼやってる 携帯(おもにモバゲー)を使ったいじめはやっぱりある 1 日 100 通くらいメールしてる デコメはたまに送っ

    最近の女子中学生の携帯の使い方 - トメトメボンド
  • ケータイの車内利用について考える | WIRED VISION

    ケータイの車内利用について考える 2008年2月12日 IT社会 トラックバック (2) (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論」はこちら) 「礼儀正しさ」「謙虚さ」「思いやりの気持ち」が日人の美徳とされてきたが、気付けば周囲が「マナー」という名の下で制約のオンパレードとなり、やや息苦しさを感じることもある。 たとえば、エスカレータに乗るときに片側を空ける習慣はいつのまにか「常識」になってしまった。エスカレータを歩くことは来危険であるし、片側を空けるほうが昇降客をさばく効率が悪い。また踊り場も律儀に行列を成して大混雑である。こんな乗り方をしているのは日ぐらいだろう、外国から日を訪れた人がまず驚くのがこのエスカレータの乗り方だそうだ。 同様に疑問を持つ日特有の習慣に、「ケータイの車内利用」がある。日では、鉄道車両における車内ルールとして、「優先席付近では電源OFF、その他ではマ

    gabari
    gabari 2008/02/13
    でも電話は人の都合を無視してやってくるので俺は嫌いだ
  • ITmedia D LifeStyle:ケータイメールが奪ういくつかの大切なこと (1/3)

    携帯電話の社会的なあり方については、いつかまとめたいと思っていたものの、なかなかきっかけがなかった。だが先週はいろいろと動きがあったようである。 まず12月10日の発表によれば、総務省の要請で電気通信事業者協会(TCA)4社が、未成年者に対しては有害サイトのアクセスを制限するフィルタリングサービスを原則加入にするという方針を打ち出した(→携帯サイトフィルタリング、未成年者は原則加入に)。 これまでもフィルタリングサービスは存在していたが、これはまずそういうサービスがあるということを親が知っており、なおかつそれを利用するという意思表示が必要であった。だが今回の発表では、未成年者の新規契約の場合は、デフォルトでフィルタリングがONに設定されることになる。また既存ユーザーに関しても、周知の上でフィルタリングをONにするという。 もう1つは12日の、「健全な携帯サイト」を認定する第三者機関を設立す

    ITmedia D LifeStyle:ケータイメールが奪ういくつかの大切なこと (1/3)
    gabari
    gabari 2007/12/17
    「ケータイによって四六時中トラブルから離れられなくなっている」「すぐに返事を返さないのは「悪」ではない、という基本的なルールを浸透させる」この辺が自分の気持ちに合った.
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